加奈子ってばヤダな~
このアニメって苦手なエグイ女性が多すぎる。 9話で最初に直人を見たときの加奈子の視線や挙動が「あら? そうなのか?」と 思っていたんですが、やはり初見で惹かれるものがあったんですかねぇ。 自分のパワーが強いから、それに負けない強い男じゃなきゃダメという加奈子。 いやいやいやいや・・・・・ それもそうだろうけど面食いでしょー 一生の生きがいだという研究が数回会った男(直人)で辞めてもいいとは どーーーも、理解できないです。 違う未来が欲しい、それが一緒に暮らして欲しいというのは承諾しないでしょ。 加奈子は虚勢やプライドは高いけど恋愛経験もあまりないのか? 違う未来が男捕まえて結婚って、この人の思考も一直線すぎて怖いよ。 直人は、やはりそこそこにはこの手の事には慣れているんでしょうね。 研究所内だけでそれほど機会があったとは思えないけど 冷静にあしらっています。 前に研究所の女性からお金を受け取った時もサラリとしていたし。 けっこうなタラシなのかもしれません(笑) それも直也が第一に守るべき者なので自分のガードもしっかりしてるんでしょうか。 加奈子にも直人が邪魔だというのを感じたので、直人との結婚生活で 直也を忘れるようにという夢を見た(見せた)のでしょう。 すっごいデフォルトの新婚生活だったなぁ。 手袋をして喜んでた直也が可愛かったんですが 予知で白い粉と手袋というのは直也の手袋ではないようで 予告では只野が合意なのかレイプなのか、そのようなシーンと血がついた 服があったので、頼まれた飲み物に毒をいれていた後に何事かが 只野に起こるようです。 PR まず、ひとこと・・・・
ハジに「ナンクルナイサー」って言わせるなぁぁぁぁ!! せっかくの場面に吹き出しちゃったじゃないか。 終わりましたねぇ・・・・ ちょうどBLOOD+が始まったら、台風の時のアンテナ状況がまだ完全じゃないのか いっきなし映りが悪くなって波波~~~ 最後に大団円にもっていきたかったのか、すっごく詰め込んできました。 全てはディーヴァとアンシェルが完全に死んでからの沖縄が多いですが。 OPはやはり雷音のままでガックリでしたが、EDが元ちとせで救われました。 KのEDで二人の青と赤い服の女の子の後姿はディーヴァの子供でしたね。 ハジ いろいろ決着をつけなきゃいけない事はたくさんあるけど、その中でもハジと小夜。 ハジ、やっと、やぁぁぁーーーっと心からの気持が言えて「戦って」ではなく 生きて欲しいって言えて、ここまでくるのがラストなんて長いよ。 カイが複雑な思いはあるにせよ、最後まで家族だというのを貫いてくれてよかった。 そうじゃなかったら、私の中でBLOOD+は本当にダメ出ししてる。 ハジと小夜が主従で終わっても仕方ないかなとは思ってたのに 最後に一気に小夜のハジへの愛って唐突にやってきたように感じるんですが。 「生きたい」と言葉に出したことで、ハジと・・って思ったのかな。 今までの小夜ならカイの前で自らキスしたりしない子だったのに。 ハジはハジでやはりいきなし口にはキスできない子でした。 それを微笑ましく見ていたカイもよかったね。 アンシェルに止めを刺した時に、ハジ死んじゃったよーん!! エーーーン!IG バカヤロー!! こぶし作った。 別にキャラ萌えじゃないんだけど、ハジの設定で死んじゃうのは不憫だ。 えぇ、確かに中の人萌えだから贔屓にはしてますが。 しかし、眠りに入った墓の前に青いリボンを結んだバラがあったので ハジ生きているんだよね? あのリボンはハジのリボンだよね? カールの青だったり、ディーヴァの青でネイサンなのかとも思ったし。 次に小夜が目覚めた時には腕も再生したハジを最初に見て欲しいな。 そういえば、青ってディーヴァ側の色だったんだなぁ。 赤い盾な人々 ジュリアの妊娠・・・・・ やったなぁ、デヴィッド。 そこそこちゃんと頑張ったんだ、デヴィットパパさん。 真っ赤なアロハシャツがデヴィッドの気持でしょうかね。 デヴィッドの幸せがジョエルの幸せにもなるでしょうから。 ディーヴァの双子はこれからどういう風になるかは考えるときりがないけど 小夜とディーヴァのように、お互いを殺しあわなきゃいけない女王なんて 馬鹿なものにはならないように、カイパパが育ててあげてね。 カイは正直ウザくて好きなキャラではなかったけれど、あのウザさが きっと双子ちゃんや、次に目覚めた小夜には必要と思います。 真央ちゃんは、他所を向いてる男より隣の男だよ。 そして、ルルゥ。 生きてたーーー!! 不安もある未来だけどルルゥが生きてるだけでOKだ。 シュバリエ ネイサンはやはり生きてました。 ディーヴァでも小夜でのどちらでもないシュバリエだから、小夜の血では 死ぬ事はなかったのですかね。 今度はオネエな芸術家から記者になっていたけれど、きっと双子ちゃんを ネイサンは見守っていく人。 双子ちゃんの声って、喜多村英梨ちゃんと、矢島晶子さんでしたよね? なんのかんのと、かなり好きだったBLOOD+ 土6はいろいろ言われるのが宿命のようなものですが1年楽しみました。 次の「あやかし あやかし」絵がちょっと苦手ですが、どうなるかなー
体はしっかり疲れているのに、目が冴えるというか頭が寝ないので
2時間ほどポケーっと寝たふりして、コチラで今朝が放送の銀魂ヅラ子を見ました。 寝られなかった理由の一つがドラマCDを何時間も聞いちゃったせいだけど・・・ なによ、あの美人姐さんは、私が男なら騙されてもいい、いや騙してくれ。 銀さんは女装するといつもあの髪型だよねぇ(笑) 女装させると、体つき(首や腕)まで女性っぽく書かれる事があるけど ヅラ銀、両人ともしっかり首は太く腕も男性でそこが良いわぁ~~ 早朝から濃いアニメを見て頭がスッキリしてきたぞ。 先週?先々週?のWJでの沖田と姉ちゃんの泣かせるような話よりも こんなバカバカしくも笑えるのが大好きだ。 あぁ、ほんとに銀魂好きだ・・・・ 高杉も早くもう一回でてこないかな。 遙か祭2006のDVD予約がいろんな所で始まってますが、 これをネット環境があってコーエーで定価で買われる方はいるのか? 今のところ見た中で最安値が楽天BOOKでしたが2000円以上安い。 ポイント使っちゃったのでもーーっと安くなったし。 このDVDを買うから、hm3は立ち読みだけで終了。 あの雑誌も他に読むような記事があればいいんだけどグラビアだもんなあ。 昨晩「石田さんのアニメってけっこう見てないのが多いな」と。 出演データなどを見ても、見てないのがたくさんあって 見ているほうが少ないんじゃないかと。 見てないというのは、見られなかったというほうが正しい。 地方では放送されてない番組がたくさんあり、じゃあレンタルというのも 既に追いつかない状態&レンタルも見当たらない。 単発で出演してたのなんて、全巻見る気力もなく・・・。 石田さん好きだー!とは叫んでいても、やはり愛が足りないんすかねぇ。 出演されててもストーリーが受け付けなかったりすると、片手間試聴だし。 BLOOD+は今日が最終回。 グダグダと言いつつも最後までちゃんと見ちゃったなあ。 犬なハジが悲しい思いをしないといいな。 作画作画と書いているようですが、やはり作画がきれいだと
見ていても余計なストレスがかからないですね。 作画監督が総監の古澤登さんの時は、やはり絵が良いです。 最初のデパートでは可愛かったですねぇ、直也。 すみません、中の人萌えなもので顔がニヤニヤです。 いつもの「兄さん、兄さん」もだんだんと今では愛しくなってきました。 「よかったねー、直也くん。お兄ちゃんに会えて」よしよし。 手袋を「どうかな、兄さん?」って、最初に見せて感想聞くのが兄だもんね。 と、ストーリーには全く関係ないことばかり。 話の流れが、超能力の能力に葛藤するというのから 世間に関わっていくという恐怖や疑問にスライドして テンポもよくなってきて面白くなってきました。 だんだんと直也の能力が加速してきて、どこまで直也はいくんでしょう。 予言をする神谷司という人物は、どの立場になるのかまだ分かりませんが 今のところでは、いたずらに混乱させたり敵対するというものではありません。 利用の仕方は知っているようですし、そこらへんは霧原兄弟と違って 自分は何か、何ができて、何をしたいかというのが明確なようですから 兄弟が振り回される事にもなるような気がします。 神谷司のキャストが遊佐さんで、神谷のビジュアルがアレだったもので なんかなー、いろいろヤバくってもうゴメンなさいとしかいえない。 あれに中井さんでも出てきたら、私の頭の中では別の話になってしまいます。 あまりこの件は私に深くツッコミを入れないように(笑) 次回の予告が気になります。 女性の見分けがあまりつかないので、やたら女性がたくさん出てきてたような。 ウエディングの写真も気になるし、パジャマ姿も気になるし。 倉橋という女性に関わる事で、違う未来になるのか、未来は変わらないのか 変わった未来では霧原兄弟は、やはり滅亡の鍵となるのかなどを考えていると どんどんループになってしまうので、バカな私は考えないでおきます。 ハジ最強というのはアンシェルとの戦いに於いてだったようです。
完全に翼手化しなかったのはちょっと残念でした。 今日もハジは腹を突き抜けられたけれど、定番の串刺しをアンシェルに施したのね。 確かにハジは強かったのかもしれないけど、アンシェルがあまりにも戦い方が拙い。 あれじゃあ、ネイサンが凄みを利かせていたのも当然。 小夜とディーヴァの戦いで、双方相打ちになったのに石化するかしないかは 子供を産んだかどうかということによるのならば、小夜が最強。 それをネイサンが知っていたような口ぶりだったけれども ならば、ネイサンは小夜とディーヴァを戦わせる意味がどこにあるのか? ディーヴァが小夜の首を落として勝つ見込みに賭けたのですか。 今までの戦力を見ると、ディーヴァは赤子をひねるがごとく小夜を倒す事が できたはずと思ったのに、子供を産んだ事で戦力も落ちたのね。 ネイサンが死ぬ意味もいまひとつわかりません。 てっきりディーヴァが敗れたとしても、子供を守ると思ったのになあ。 あんなに子供に執着心をみせていたのに、最後はシュヴァリエとして終わりたかったのか。 もっとネイサンは見せ場があると期待したのに・・・・ 小夜とディーヴァの母のシュヴァリエだったネイサンは、どうやって母が死んだのかを 見ているはずですが、だからディーヴァに小夜を殺す力がないと知っていたんでしょうか。 ディーヴァが可哀想だという一言ではいいたくはないけれど、なんで小夜はディーヴァを 殺さなきゃいけなかったのか分からなくなりました。 小夜自身も分かっているわけじゃないと思います。 気持に矛盾があるのを自覚しているからこそディーヴァの石化に大泣きしたんだろうし。 小夜のようにひと時でも満ち足りた時間というものが、子供を産んだ時だけであったでしょうに これからって思っちゃうよね。 ディーヴァを愛しながら利用したアンシェルや、それをまた利用しようとした国がなければ それほどまでに忌み嫌われる存在だったのですかね。 ディーヴァが双子の赤ちゃんを木陰で一緒に寝ているカットは泣けるわ。 ルルゥがまだまだ元気だったのが嬉しいなっ。 あ・・・・でも、ディーヴァの血がなければルルゥは助からないのか!? ジュリアがなんとかしてくれるさ、なんとかしろ。 戦いの後に小夜を後ろから抱きしめたハジはサービスカットですね。 個人的に、デヴィッドの包帯巻き巻きもね。 今日、アニメ&声優関連の雑誌をたんまりと立ち読みして、喜多村英梨ちゃんとコニタンの 対談などを読んでしまってるから、「そーかそーか、小夜はなぁ」ニヘヘヘとヘンな笑いが。 来週の小夜とハジのキスシーンって、最初に血を分けた時のだよね? さぁ、霧原兄弟を見ようとGyaoに飛んで「パタリロ西遊記」の配信が!!
バンコランがこやぴーだよ~~~、気になる。 はい、本題に戻します。 egでの記事を読んでいたせいか直也が成長してきているように見えてきました(笑) あー、ほんとにお兄ちゃんは暴走にストップをかける事できないんだーとか。 壊しちゃった店や看板はどーしちゃうのーとかね。 いけませんねぇ、先にこうゆうのを読んでしまってると引きずられます。 兄弟愛を求められているというのをヒシヒシ感じたと言っていた石田さん。 当時の武田真治さんもこれに似たような事を言われてたんですよね。 たくさんの布石がありました。 今回も回想シーンは多いです。 最初は間違えて7話を私は見ているんだろうかと確認したほどです。 アフレコは進んでも作画は間にあわないのか?でも今回は作画きれいだったよ。 色彩や背景が暗いのはいいんです。 ただ、人物やモノが判別できないほど暗くしている事がたまにあるので そういう時はちょっとイラっと・・・・ 二人が引き寄せたという、全身にタトゥーのようなものがある大男。 生身ではないと思ってたのに、お兄ちゃんに攻撃されて血を流していた左目。 レストランでも時間を止めたり、空間を移動できたりとかなりの能力持ち。 どうゆう存在なのかさっぱりまだ分からないけれど、「おまえたちが創り出した」 と言ってましたが、生身なのかなあ。 未来を見ることができる神谷という人物も含め、日本にどえらく集中して能力者が 集まってきてるものですね。 翔子は結局何もできない?なにも分からない? 伝えるため、見届けるための存在でしょうか。 話がどんどん広がっているけれど、24話で回収するんですよね。 たいへんだ。
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中村悠一さん・・・モロモロ大勢現在絶賛プッシュ中
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