ちょーーっと、今日のBLOOD+はいただけませんわ。
まず作画に「はぁ?」だったよ。 先週の予告でモーゼスが酷かったのは気のせいと思ってたのに カイもルルゥもジェイムズ崩れまくってるじゃん。 モーゼスの最後なのに、あの作画は可哀想だ。 それにしても、なぜモーゼスは一緒にカルマンと死ななきゃならないの? カルマンもカルマンで「そんなことするな!」って怒るかと思いきや 一緒に抱き合って太陽に焼かれちゃうなんてさ。 矢薙さんも、意味がある死に方したいって言ってたのに酷いよ。 なんなんでしょう? いくらなんでも腐女子も怒りますよ。 マジでモーゼスがカルマンを好きだっちゅーなら、そりゃあ仕方ないが(笑) ルルゥを頼むとか言うもんだから、最後の力を振り絞ってディーヴァは ダメでもジェイムズなりシュヴァリエに突撃ーーー!してもいいじゃないか。 1人で死なせるのが可哀想とか言ったらぶっ飛ばーす! 残ったルルゥはどうなんだよ。 シフが居た意味ってなんなのか分かんなくなっちゃった。 予告ではソロモンが一頃のデヴィッドのようにヤサグレていましたが ネイサンはソロモンに何を言いにやってきたのでしょう。 またソロモン好きな人が喜びそうなアングルでしたわ。 ディーヴァに襲いかかるとはあるけれど今のソロモンはHP少なそうだなあ。 うーーーん、2人も死んじゃったのに「うおおおおぉぉぉl!」ってのがなかったな。 ジョエルをはじめ、ヴァンやそれぞれの人は落とし前がつくんでしょうか。 サブタイトルも「手のひらを太陽に」って・・・・・焼けてるじゃん!! ブラックだ。 PR 話の展開としては、3話からは大きな流れはありません。
紫の服を着たヤツに狙われているという、妄想(?)を持った殺人者を 予知することができるようになった直人の力で突き止め 直也のサイコキネシスの能力で救う事ができたが・・・・・。 石田さん・・・直人は今回も恐怖で叫ぶ事が多いです。 「兄さん助けて!」と言う直人に「俺が助けてやる」と直人を抱きしめた直也は 間違いなくサービスシーンだと思っている私は間違ってます。 殺人者の麗子と次郎の関係というのがホントわからない。 ジロウは、ただのマゾ体質でもないだろうしね。 ラストでは一番の理解者であり愛してたようだし。 麗子が「速く!」「急いで!」という言葉が多くて聞いている私まで なんだか気持ちが卑屈になりそうだ。 直也が運転する所は、今までのマットな感じの絵柄から急にCGっぽい 車や動作になってきてました。 いやぁ、すごい運転技術だよ直也兄さん。 被害に遭った女性を救う事ができたけれど、殺人者でこそあれ 麗子を直接手を下さないまでも一時は助けようとして死なせてしまったのに 「良かった、助けたんだ」と純粋に喜んでいた直人をみると 心のひだというか、感情のパターンが真っ直ぐなんだなと。 直人は強い子に育っていくんでしょうか(笑) 全体に見ていて疲労感が多少襲ってきます。 面白くないわけじゃぁないんですが、グダグダというかね。 記憶や予知という技(技じゃないよな(笑)なために同じシーンが なんの工夫もなく出てくるのはカッタルイです。 へんな間合いなんだよなぁ・・・・。 「金色のコルダ」アニメ化で、こっちじゃ放送あるかなーと思ってましたが
テレ東系なので、どうやら放送があるようで嬉しいです。 この調子で、Dグレも見られるように頑張ってくれ。 キャラクターに王崎が出てこないので、もしかしてLaLaでは載っていたけど 出ないのか?えーーー、出ないのか? とソワソワしてましたが 金澤と一緒にUPされてました。 出演頻度は少ないだろうけど、コニタンを聞くために深夜放送頑張ります。 あぁ、また今朝コニタン出演夢を見てしまった・・・。 ネオロマ関連では、遙か祭りのレポがそろそろ上がってますが DVDには、オネエ言葉のシーンを是非見てみたい。 ま、まさか舞一夜DVDと抱き合わせ販売なんてことはないよね。 やりかねないもんなぁ。 どーしてもOP曲に馴染めずOPは飛ばして、後で録画している
3期のOPを見てしまうという薄情な事をしてる。 今日はルルゥのお話でした(笑) シフの話の回は毎度切ないのに、今日のルルゥは切なさ倍増。 もうルルゥ本当にかわいい、千和ちゃんカワイイ。 テレビをちょこんと座って見ているルルゥの後姿なんて愛しさMAX。 ルルゥは幸せな結末頼むよ。 カイはモーゼスに血液パックを供給していたんですね。 あの血液はどこをどう流れてきているの?闇血液? チューブパックの栄養ドリンクを飲むように飲んでいたルルゥと 輸血のように点滴していた小夜の血液の補給の仕方とは どっちでもいいって事なのかな。 カルマンがシフとしての死を悟って(ちょい違うか) モーゼスが来週の予告で、いきなり暴走しそうですが、 だいたい死を覚悟した本人より周りが受け入れられないってのが 多々あるのが感情というものでしょうから仕方ないな。 そういった時の死に向かう当事者はそれを見てよけいに辛くなる。 「カイ死んでくれ」と言っていたモーゼスだけど、そんなことできないよ。 カルマンを助けるための血の代償が何故小夜じゃなくてカイなのか。 小夜の申し出を断ったから、ジェームスが勝手に動いたのでしょうか。 それしても予告のモーゼスの顔の作画は怒ってたからあの顔なの? ジェームズはやはり死んではなく復活。 小夜の血が回る前にカールと同じような事を施したと思うのですが あれはディーヴァの血があってからこそでアンシェルが復活させる ことができるわけじゃないんだ。 ディーヴァが妊娠していて、リクの子供かもしれない。 そして生まれるなら双子なので、殺さなければいけない敵が増える前に ディーヴァを倒すと小夜が言った時のカイの微妙な表情は どーも最後は誰もが誰もを殺せないで終わりになると小夜っていったい・・・。 今朝になって、いっきにDグレのキャストが出てきました。
出所からたぶん間違いないでしょうね。 どのみちジャンプが出る月曜には分かるのですが。 アレン:小林沙苗 リナリー:伊藤静 神田:櫻井孝宏 千年伯爵:滝口順平 コムイ:小西克幸 リーバー:置鮎龍太郎 クロス:東地宏樹 うっひょ~~~!! コニタンきたーーーーーーー!! Dグレはパラパラと見るくらいで内容も把握してないのだけど コムイというのは楽しみかもしれない。 東地さんもこのごろ目立ってきています。 Dグレはテレ東なので多分見ることができると思います。 楽しみだ~~。 デスノがどういったふうになるのか気にはなるけど 誰がキャストになっても、良くも悪くも注目されるのね。 デスノで作画が乱れたら、かなり無様なことになるので 制作側もたいへんだ。 なんともまぁ、言われていた通りこれからの兄弟に気が重くなる2話。
石田さん的には「兄さん」「もう、出よう」くらいのセリフなので 予告ナレのほうがたくさん喋っていました。 見ていて、あーーなんだか見た記憶がまた少し蘇った。 殺人犯があの店にいたんだったと。 設定として、あの山の中の店にあれだけの若い客がたくさん 来ているというのがもう怪しいじゃないか。 兄さんの直人も大人であって、研究所にいたからといって 力をコントロールできるほどにはなっていないんだね。 マイナスの力を呼ぶというのは、超能力という力がなのか それとも霧原兄弟という存在なのか?両方なんでしょうね。 直也がずーーーっと、直人の後ろに隠れて「兄さん、兄さん」 言っているのは(多分、シャツの裾つかんでるに10000HEADポイント) ありゃあ、イジメっ子じゃなくてもイジメたくなるオーラでまくり。 直也が生意気口を叩いていた女の記憶を読まされたときの映像が お金も取って不純異性交遊に耽っていた時のものだったのだけど この時の作画が、なーーんかイヤらしい汚さだった。 わざとなのかも知れないけど、下品さを出したというのなら高得点。 ちょっと直人の作画なども気にはならないけど崩れ気味だったな。 ↓「もっそれ」のドラマCDを買ったのに、「もっそれ」3巻はまだ買ってなかった。 今月発売だから、まーだ大丈夫とタカをくくっていたら無い・・・ないよ!! 4件目でやっと手に入れた。 つい1巻目から読んでしまって、また笑ってしまう。
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中村悠一さん・・・モロモロ大勢現在絶賛プッシュ中
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