新OPとEDでしたね。
どちらもホンワカ度が増したようで、これからエンディングに向けて OP映像が布石ととってもいいのかなあ。 映像でハジは翼が出ていたので翼手化できたんだろうか。 見えた限りでは体はそのままで翼だけが出てきてたので部分的翼手化。 これから慣れるのかもしれないけど、3期のOPとEDがかなり良かったので なんちゅーか・・・・・・うーーむ、慣れるかな・・・・無理そうだ。 何でこの曲なんだろう、悩む。 本編ではジョエルとアンシェルが対峙するシーン以外はまったり。 今回は休憩いれましたー、ですか。 ジョエルの喋りが聞けるので、石田さん好きの私はそれほどでもないけど。 特にジョエルの時の石田さんはゆっくり喋る度合いがかなり大きい気がします。 お坊ちゃまなので、せっかちだったり強すぎてもダメなんですね。 アンシェルの暗殺が行われるという情報→即決行の現場。 社会的な建前で防弾ベストでも着ていたということでしょう。 なんで頭を狙わないんだよっ。 ルイスのCIA時代の写真見せてくれーーーーー!! 男前なのか? ジョエルとアンシェルの対峙シーンをみて、ジョエルって本当に 過去にケリをつける決心が真剣だったんだと。 カッコよす~~、ジョエル。 初めてカッコイイと思ったよ(笑) ちょっと今まで私にはそうは見えなかったんですよ。 いくら石田さんLOVEでも魅力的なキャラとは思えなかったの。(ゴメンよぉ) あれほどの強い意志があるんなら最後までに何かやってくれそうだ。 ヴァンがサンクフレシュCEOに就任しろってアンシェエルに任命されたことで ソロモンは切捨て確定です。 真央がカイのことをここまで追ってきて、小夜への思いの大きさを知って それは家族だからだと納得したとは思えない。 絶対に最後は家族として終わるんだろうし、そうであって欲しいけれど 思わせぶりすぎるんだよなぁ。 本編よりも予告編ですよ!!(いいのか、それで) ソロモンとうとう完璧フラグ立ちですか?! ネイサンも出てきてたし、アンシェルと赤い目になったソロモンだし。 ぎりぎり死ぬことはなくても、アンシェル達の元には戻らなそうだし戻れないよね。 来週がが楽しみだ。 あぁ・・・でもOPからは見なくてもいいな(笑) PR こちらでもやっと先週土曜に銀魂「キャプテンカツゥーラ」の放送が終わったの。
銀さーん! 骨折してるのにおんぶして大変だな。 けっこう銀さんは刺されたり斬られたりしちゃってるんだけど 治療費って大丈夫なのかと、いらん世話を考えた。 その前の時間帯にあるBLEACH から続けて見ているんだけど 今回放送が之芭がたくさん出て喋ったもんだから、その後の銀さんとの差があって なんだか1人ウケしちゃったわ~。 之芭があんなに喋ったのって初めてだよね。 可愛かったよ、乱菊さんにテレてるとこもね。 乱菊さん(なぜか"さん"をつけなきゃ乱菊さんとはいえない) ジッパー君は顔を全部拝ませてもらえる日がくるといいな。きっと男前だ。 杉田智和くんは強弱硬軟優男のどれもハマる。 1日は石田さんが出ている「イレイザー」 昨日2日はもりもりトム・クルーズの「M:I-2」 イレイザーは出かけてて最初から見れなくて、見始めたら死んじゃった・・・・ まあ声が聞けただけでもヨシとしよう。 MI2 はあまり面白くなかった。 最初のに比べたら女にかまけて振り回されすぎ(言いすぎかな)で ヲイヲイ、そりゃあないだろと突っ込みどころが満載だった。 顔をマスクで変えるという荒業が何度もあっちゃ萎える。 任務の遂行というドキドキ感が得られなかったのもね。 その点はブライアン・デ・パルマだから1のが良かったです。 「声を聞く」がメインの見方というのは間違ってるシッポが言うなって(笑) 「The MANZAI 2」はコミコミでもまた特典ありですね。 前回と同じようにモモグレでも後で特典が応募でもらえるといいな。 「キヨショー 2」寝ながら聞いたんだけど、ケラケラ笑いながら 寝ているって客観的にとても見せられないマヌケ面。 感想は・・・・・もう一回聞いてからね。 全ては小杉十っちゃんに尽きる。 決戦じゃないじゃん!!
やっとソロモンが行動が中途半端なのかっていうのが 「小夜を愛してしまったから」というわけですか。 シュヴァリエというのは、そういうディーヴァとの血の繋がりよりも カール然り自分自身の思惑や愛情とやらで動くというのですね。 絶対的な関係ではないんだなぁ。 ということはハジも小夜のディーヴァだからということだけじゃないか。 ソロモンの愛してしまったから発言の時にハジが一歩前へ!というのは シュバリエとしての警戒だけじゃなく、そんな意味も多少こめてなのかしら。 アンシェルはソロモンがチクって裏切っているのを知っているのだから そのうち利用して激しく貶めて処分するでしょうね。 やっぱり、最強はネイサンか。 ネイサンといえばアンシェルがソロモンに「ネイサンを迎えに行かせている」 これは嘘だったのか、それともネイサンはソロモンが小夜達を助けるのを 影でコッソリ見ていてたりしたんでしょうか。 ディーヴァとあのリクそっくりディーヴァは同一体で 変換できるということだったのは、ちょっとびっくり。 単にアンシェルが女性に変身していたのとはワケが違うよね。 島に渡るのに船がない・・・・・と小夜をはじめシフも船が出るのを待ってた。 翼手化したソロモンやカールは飛んでいたし、先週は小夜の前に現れた ソロモンは忠告をした後に人間体で消えた(移動した)し、シフも ピュンピュンって瞬間移動っぽくやっちゃっているので島くらい 簡単に行けちゃうんだろうと思ってた。 気にしちゃいけないけい、疑問に思っちゃいけない・・・・ これ以外のシッポの今回の見所は ・今回もハジは腹をぶっすり串刺し。(もう、きっとあの痛さが癖になってる) ・ソロモンは完全翼手化しても残った頭髪が金髪。(僕はオサレさんだからね) ・ソロモンが翼手化から人間体に戻った時に上着を手に持ってた。(ちゃんと脱いで変身!) ・カイがハジに「相棒」呼ばわり。(でも、沖縄に一緒に帰るには勘定に入れてない) ・ルルゥのコープスコーズに対しての「個性だってあるしね」(可愛い・・・・・) ・カイが小夜に「お前の絆創膏になる」(一生?家族だよねぇ・・・告ってますか小夜に) 残念なのはハジが殆ど1人で殺ったというコープスゴーズとの戦いが見たかった。 メルマガで圧倒的なバトルシーンってほどのことがなくて不満だ。 コープスゴーズは戦闘能力面ではシフよりも明らかに失敗。 プログラミング通りに動いているような感じしか受けないし ルルゥが言うように成長していくってことがなさそうだもの。 ハジ好きなのにハジは小夜に従うだけの意味しかないのはもったいない。 奴隷的マゾっ子独占欲強いハジは草灯と同じで好きなんだけどさ・・・・ 完全翼手化した場合のハジはせめて凶暴な様相にして欲しいです。 録画したのに昨晩は見られず、結局Aiiで視聴。 なんだかいろいろ突っ込みどころで楽しかった。 いやいや、好きなのよBLOOD+は。 ずっと無理やり目をそらしてきた「獣王星」
それも先週で最終回で、我慢できずに見ちゃった・・・・ (DVDに録ってくれると言ってくれた大阪友人ありがとう) 11話だから最後はかなり話を削除されたのでラストに向けての サードの何故サードたる人物になったのかというのが分かりにくいが 原作は原作でアニメはアニメだと思っている。 とかく「原作と違う、原作じゃ・・・」と気にする方もいるけど アニメと原作は別物だと思うので、話として酷く崩壊してなければ 原作者もOKを出しての事だろうから問題ないです。 樹ヲタと声優ヲタのシッポ(歳がバレるってば) 放送前はとにかくトールの堂本光一と、サードの小栗旬に とほほーん・・・・だったのが予想外というか、トール役の光一君は ちゃんと聞けてトールの役に合っていたなということ。 回を重ねるごとに上手くなって「いいじゃん!」と思った。 それに比べて、それほど外さないんじゃないかと思っていたサードの小栗旬 もう絶句だよ。 棒読み平たん読み無表情読みもここまでやれるのかとある意味感動する。 キャストを選考した人のサードのイメージってこれなのか? 笑いや怒りより涙出てきちゃったよ。 トールがトライを戦った後に死にそうなトールへの絶叫があれじゃぁなぁ。 あのシーンはサードがそれまでのクールさや立場を捨てて心からの声なのに。 「トライだ!」と群集に向けて叫ぶ声も張りも緊張感もなく あれじゃサードの声は人々に聞こえなかったと思うよ(笑) 最後にヘザーからサードに戻る時も演技に差がないから、分からない人もいたんじゃないの? 叫ぶというのは声だけだと難しいものだ。 光一君は曲がりなりにも歌って舞台もやっているので、声を出すという事に 訓練をしてきたであろうから、それなりに叫べていた。 それでも中井和哉さんのザギとの差は申し訳ないくらい歴然だけど (「アイツ、泣くぞ」には鳥肌たった。) 光一君の声が、このアニメを崩したってことはなかったな。 まさか油断したサードの小栗旬に撃沈させられるとは(涙) 作画はとてもきれいでした。 11回でボンズなので当然でしょうが、最初のキャラ設定よりも 動いているとゴツさを感じなかった。 ザギと最後のポニーテール結びのトールは美しかったです。 ただ、ティズの体をあまり女性的肉感的にしたのはどうかと。 今日からGyaoで毎週水曜「プリンセス・プリンセス」の放送が始まった。
早いなー、Gyaoにもってくるの。 本放送が終わったばかりじゃないか。 次は実写版っちゅーことで下地作りかもしれない。 プリプリは前評判ほど強烈でもなく「桜蘭高校ホスト部」のバカバカしくも パワーがあまりに凄いので私には影がちょっと薄かった気がする。 プリプリで強烈だったのはエンディングかしら(笑) 全体的に背景も含めてパステルなのに、あのエンディング。 意外に皆さん男らしい設定で、話も家庭環境のシリアスなベースがあるし。 名田庄先輩の勝杏里さんと、有定生徒会長の神谷浩史さんの テンション高い演技はかなり楽しくて、ぐっじょぶ。 それにしても、プリプリやホスト部にしても西の善き魔女にしても ガラスの艦隊にしても、なんでだか腐テイストを前面に出してる。 腐ターゲットロック・オンされているんでしょうが・・・・ ずれているロック・オンもあるんだけどなあ。 西の善き魔女は最初は面白いのに、だんだん食傷気味になるほど 何でもかんでも詰め込みすぎじゃなかろーか。 百合あり、男装女装あり、もちろんBL風味ありでお腹いっぱい。 原作もこうなのか、脚本で作りすぎちゃったのかどうなんだろう。 ウィッチブレイドもやっと今日見た。 乳とお尻の区別がつかないくらいデカイ(笑) プリィーティアもGyaoで何度目かの放送で、TVでは見ていても 見直すと鳥ちゃんにタカピロと若いなぁ。 なんだか今日の放送はいろいろとあったのだけど
カールのシュバリエとしての生い立ち=デルタ67の実験体だったということでよいか? 翼手としてのシュバリエの実験動物にさせられてしまい あの飛び道具のような手も腕を失ったカールの為というより実験か・・ ソロモンのカールへの憐憫の情や慈しみはそりゃあ伝わらないよ。 ソロモンは結局なにがやりたい、どーしたいのでしょう。 言わんとしてること、望んでいる事はわかるのだけど行動は伴わないし。 アンシェルにカールを処分してこいと暗に言われて、カールの元へ向かう時に 車を運転していたのに、カールが小夜に葬られた後に風と共に消えた。 ん?じゃー、ちんたら運転しなくてピューーーってやってくればいいのにね(笑) 小夜の血が床を伝ってカールの顔に落ちてきた時に、なにか起こりそうだったのに 特に意味はなく、小夜の首に噛み付いて血を吸えば小夜は死に自分も死ぬ。と 言ったときにはまだカールは血を吸ってなかったの? カールに腕を切り落とされた事をどう思ったんだか、可哀想なカールだな。 小夜がディーヴァを倒すよりも、アンシェルを倒したほうが効率的だと思うな。 アンシェルはディーヴァが居なくなっても、なんらかの方法使いそうだし。 唐突にあらわれたシフの皆さん。 ずっとコープスゴーズに追うために小夜の周りをうろついていたのか すっごく良いタイミングであらわれて、しかしルルゥはやっぱり可愛い。 彼等には幸せな結末は望めそうにないのが困っちゃうな。 今日の見所はデヴィッドのエプロン姿~~ 真央ちゃん、もうかなりカイのことは諦めてるな。 そのまんま岡村にひっついてっちゃいそうだ。
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