ご無沙汰です。
出てくるのもチラチラと壁から覗くくらい申し訳ない。
今とりあえず覚えているのは最遊記外伝の通販始まりました。
ココですね。
ずーーっと後に一般でも発売になりますが、かなり
後になるので難しくなければ通販がよいかと。
朝日新聞に「くるみ割り人形」記事もでていましたね。
我が家は朝日なんですが、地方版なので見当たらず･･･
ネットでも読めるとはいい時代です。
薄桜鬼にもゲストキャラの正木で石田さんご出演。
ストーリーもどんどん辛くなってるとこにアッー！でした。
主要キャラ以外は、わりと顔を地味子さんに描かれるんですが
まぁまぁな美形美少年でした。
ブログさぼりっぱなしに言い訳をすることもないですが
いい加減に溜まっているCDと本やコミックスを捌こうと
しこしこしこしこと励んでおりました。
そこにアニメやらも入ってくるので、ままならない･･･
そんななのに体調をすこぶる悪くしてしまって
夜は起きていることができずに早寝ですよ。
読んだり聴いたりしたものも、もうなにがなんだか（笑）
FLESH＆BLOOD 16巻 この辺りからブログに書くのも
追いつけない状態になってしまいました。
フレブラ16巻は和哉と現代がメインで和哉がヒタヒタと怖い。
早くジェフリー達の元へ戻って欲しいです。
ナイジェルがキットに心を少し許し始めている描写が
なんとなくキットご退場を匂わせられている気がするんですよ。
毎回書きますが、早く次を！次を読ませてくれぇぇぇぇ！！
石田さんのことはファンではありますが、ササッと書けるのに
本の感想というのが、どーにもこーにも時間がかかるんです。
そしてその間に、今でも引きずっているＣＯＬＤシリーズ
3枚プラス1枚のＣＤ。
これがもう・・・・・・・・・・・
真っ暗になるくらい重たいし痛いし、悲しいけど愛しい。
まっことに素晴らしいＣＤでしたが、感想を書くには自分で
咀嚼するのがまだできていません。
一言でいえるのは「羽多野渉さんという声優は素晴らしい」
多分、このＣＤを聴かれた方は誰もが同意されると思います。
ここ何年かの間でも・・・もっとかな
魂を揺さぶられる鳥肌がたつものを聴かせてもらいました。
この時の羽多野くんは何かが憑りつかれたんじゃないかと思うほど
鬼気迫る演技であったと思います。
ドラマＣＤを聴く時に「○○さんだから、○○さんだもの」
こういった聴き方をすることはありません。
自分でここは誉めてあげたいんですが、フラットに聴きます。
それは石田さんであろうがコニタンであろうがです。
そこに羽多野くんのこの作品と演技には震えました。
わりと初期から羽多野くん出演作は聴いていると思うけれど
こんなに大化けするとは嬉しい限りです。
上から目線的な書き方になってたらすみません。
野島兄さんも受け止めての演技は大変だったろうと思います。
素晴らしい作品を生み出してくれて感謝です。
清澗寺シリーズの6巻も後鳥羽伝説も感想は書きたかったのに
頭の中がとっちらかったままで ＿|￣|○
今月はＣＤがじゃんじゃら発売で下旬にも確か4枚届くよ。
聴いてすぐにツイッターで感想などをつぶやいちゃうので
それで満足してしまってエネルギー放出済みになるんですね。
うーん。
読み聴きしたものの感想・レビューにしてしまうと
最近の動向だと、まるっきりの腐ブログになってしまうんだよね・・・
今週日曜はＯ+Ｋイベントに行きます～
コニタン、小野坂さんにゲストがおっきーならば
面白くないはずがないので楽しみです。
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