うっほーい！ BLACK BIRD 追加キャストにコニタンーっ！
迷わずポチってこよう。
Danza PLUS COPPERS
キャスト
ヴァル:石田彰
キース:平田広明
アーロン:堀江一眞
タイラー:藤原啓治
ヴォス:竹若拓磨
カッツェル:野島昭生
モーリーン:本田貴子
ハウスマン:林勇
ビクター:岩田光央
ラス:うえだゆうじ
アマゾンのリンクを貼ろうとして価格にびっくりした。
すごく高いので別商品かと思ったじゃないか。
在庫切れのようで、マーケットプレイス価格ですね。
一時的在庫切れなので、もう少しすれば入荷があると思います。
ストーリーは4つ、石田さんが出ているのが「ACT.1 Partner」
｢ACT.2 COPPERS･署長不在初日」
しかし、少ないという気は全くしません。
ヴァルがモノローグもやっているので堪能できます。
ヴァルとキースの話
キースの良くない噂に、相棒としての在り方や気持ちを自分の
中に探りながら、葛藤に揺れるヴァル。
しかし噂の真実は･････
アーロンとタイラーの話
やる気がみえない古株の巡査タイラーに、上昇志向が強い新米巡査の
アーロンは常に不満を感じて反発していたけれど、街の人々や
服役中の父親の代わりに店を開けているデリの娘に対する
なにかを語るでもないタイラーの行動に付き合ううちに
少しづつ認めていくようになります。
そんな時にデリが閉められたままになり、手をつくした時には
薬中であったため悲しい終わりになってしまいます。
キャストトークでも皆さんが口々に洋画の吹き替えのようだと
言われてたのが、まさしくそんな雰囲気のCDです。
映画じゃなく海外テレビドラマのほうが近いかな。
全体が落ち着いた男性の声で進むので、石田さんや堀江さんが
ほんとに若手にしっくり聞こえてきます。
堀江さんは真実お若いんですがｗ
そんな中でヴォス役の竹若拓磨さんの声がステキすぎて
今まであまり意識して聴いてなかったけれど、こんなに
艶がある良いお声であったなんて不覚。
キャピっとした現場が苦手だとか若くないだとかキャストトークで
おっしゃってたので、何歳かと思えば石田さんよりずっと年下じゃん！
キャストトークは人数が多いので短めです。
進行は石田さんですが、途中でキャストの方が次の人を
紹介していくので、石田さん手持ち無沙汰（笑）
最後にスタジオ入りした石田さんは、CDドラマでは滅多にない
スタジオ内の人の多さに驚いて、それも海画吹き替えの
雰囲気とよく似ていたそうですね。
初回フリートークCD
こっちの進行は平田さん。
気のせいか石田さんのリラックス具合が高いような･････
それぞれ収録の感想後にお題を。
1.警官になるとしたらどんな警官？
2.好きな警察の作品
1では意外な事に石田さんは、どうせやれない（できない）んだから
機動隊のようなハデなのって、SWATとかね。
藤原さんは麻取りで、平田さんは村の駐在さん。
駐在さんの忙しいのは金田一がやってきた時と、土手で
髪が長い先生と話す（金八先生）くらいってのが面白かった。
2は、共通しているのが刑事コロンボで。
石田さんは｢太陽にほえろ」も挙げてました。
平田さんがコロンボの真似をしてくれて、小池朝雄さんが
劇団の先輩なので入団試験にはコロンボの物真似が必須だとかｗ
藤原さんの営業コーナーも急きょ作られました（プププッ）
アニメになれば是非やりたいと何度も言われてたので
フジTVでオノナツメさんの「リストランテ・パラディーゾ」が
アニメ化なので、是非とも藤原さんをキャスティングに！
大笑いするフリトじゃないんだけど、クスクスっと笑える。
テンションが高いフリトばかりが最近は多いので、まったりとして
クスっと笑えて、とても心地よかったです。
PR
