スタスカのカウントダウンボイス配信
SIGNAL 初回購入特典と限定版の情報
初回版 スペシャルボイスCD 「SIGNAL薬局」
限定版 描き下ろしBOX ・限定版オリジナルストーリードラマCD
・主題歌CD
オリンポス
アポロン:石田 彰
ガニュメデス:小野大輔、
ポセイドン:置鮎龍太郎
ハーデス:森川智之
ハインツ:梶 裕貴
アルテミス:小野涼子
イリス:寿美菜子 他
試聴を聴いて楽しみにしてました。
ボーナストラックまで入れて77分ありますが
ほぼアポロン出ずっぱりの喋りっぱなしという
ひっじょーーーに石田彰ファンとしては垂涎です。
但し、アポロンの性格と声に癖があるので
気に入るとたまらんですが、苦手なタイプだったら
それはゴメンナサイということで・・・・
声は試聴を聴けば一番ですが、マ王のサラが
ずーーっと怒っている感じ(笑)
ハインツの章
ゼウスによって天界の箱庭に閉じ込められた
ガニュメデスを外へ連れ出せば願いを叶えてもらえると
アポロンに連れてこられた人間のハインツ。
ガニュメデスの章
トロイアの王子でゼウスの箱庭に閉じ込められ、神という
存在に翻弄され逃げ出そうと試みるが、アポロンとの
やり取りやゼウスの降臨を目の当たりし全てを諦めていく。
アポロンの章
唯一の興味を持つアルテミス以外には日々退屈をしており
そんな時に人間界でアポロン神殿が作られ、そこで
イタズラ心を起こしたポセイドンがアルテミス以上に
美しい生贄を要求して連れてこられたイリスを通して
クダラナイとしていた人間に興味と神やアポロン自身
という在り方に考えを巡らせえていく。
番外編はアポロンがマフラーをポセイドンとガニュメデスに
渡して使いなさいって話ですね。
ポセイドンは裸マフラー(爆)
ぶっちゃけてストーリーは掴みどころがあるようなないような
アポロンとガニュメデスやハーデスとの会話は、言ってる事は
わかるんだけど、ギリシャ神話の神だけど禅問答のような
会話の進め方なので、頭悪いから要約して書けんのですわ。
「神は何でも知ってはいるけれど、何も知らない」
これが私の感想かなぁ(笑)
ギリシャ神話の神々の事はうっすらとしか知らないので
バカだと罵り遊びで扱う人間も、結果の事象も思い至らず
ギリシャ神話って神の愚かしさの為の話なんですかね?
試聴を聴いてる方は、既にイラっとくるアポロンの
口の悪さと態度はお分かりでしょうが、このアポロンの
口癖なのか、何言ってんの?的な「はぁぁぁ?」
ほんっとに、これが石田さんはイラっとさせるのが上手い(笑)
「ちょー迷惑!」とか「アホ!」とか、神様は俗物ですw
フリトではなくキャストコメントなので一言くらいで
たっぷり、たっぷりで尽きたみたいです。
でも自分にもらった時間だからゴメンナサイ!と謝ってます。
ほんとにいっぱり喋ってましたからね。
明日から6連休~
敬老の日を挟んだとしても、シルバーウィークよりも
GWと呼ぶならばプラチナウィークの方が聞こえがいいのにね。
perocan 様
もう聴く事ができましたか?
あそこの配信のタイミングがバラバラで掴めませんが
どうも長期休暇前は早めになっている気がします。
全くもって私も同じように思いますよ。
あのブログの内容を書くこと自体を悩んだんですが
何をしても、どんな事であっても声と演技には別じゃない?
って考えをすることはできるんですけどね。
ファンであっても全ておっけーな気持ちで受け入れるには
トウが立っちゃってしまって、すいません。
なので、一言いただけて嬉しかったです。
そんなに大げさな内容でもなかったんですが
各自の受け取り方もあるし、体勢で是としても否になる状況や
こちらが知りえないこともありますしね。
立場が違えばってことになるんでしょうけど。
乾いた笑いが起こった現場に居た身としては
余計に敏感になってしまってたかもしれません。
できたらキワドイ所は避けていただくと心が安寧です。
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