∴ あるあるバトン

Senz 公式に特典店舗に追加でドラマＣＤあらすじも追加ですね。
どれも面白そうだな～　

図書館戦争のブログも公開されて楽しみですね。


コロ太さんより「あるあるバトン」を頂きました。
回答しているうちに「バカだ自分････」と改めて噛みしめました････
では、いきまーす！

●とんがりコーンを指にはめたことがある

あります。
え･････　みんな一度は必ずやるもんでしょ？
さすがに鼻には刺しませんけど、鼻の頭に乗せたりはしました。
食べ物で遊んじゃいかんですな、まったく。

●バームクーヘンをはがす

子供の時ははがして食べていました。
貴重なおやつを長持ちさせたいという食い意地がはった子なもんで。

●扇風機の前であーーーって言う

今はさすがにやりませんが、これも誰でも一度はやりますよね。
アーー！ってやりながら、宇宙人のマネをするのがデフォです。

●ポッキーのチョコの部分だけを舐めとる

これはないような気がするけど、断言できるほどの記憶がないです。
ポッキーといえば、社会人になって初めてスナックとかいう所に
引っ張っていかれて、チョコポッキーがウィスキーやブランデーの
グラスに突っ込んであるのが不思議でした。
そんなに冷やしたらチョコが溶けへんやないかー！って。

●全校生徒の前でバンド演奏という妄想

まったくありません。
バンドやら歌うという妄想や夢さえも見たことないです。

●自分の写メを何度も撮って、自分が一番カッコ良く、可愛いく写る角度を研究する

研究したって元がこれだとなーって思ってるから、ありまっせん。
写らないですむなら写真などは一生写らなくていいです。
ほんとに写真は苦手で、証明用の写真なんて勘弁して～

●歩いてるとき余計なこと考えて足がグキッてなる

考え事などしなくても、グキッってよくなります。
スニーカーでもなるから、ちょっとヒールがあったりするとグッキグッキです。
そして物にもよくぶつかります。
特に手の先やら足先をぶつける事がすっごく多いので、これを私は
「末端ぶつかり症」と呼んでます（笑）

●カップ焼きそばを作ろうとして、お湯を入れる前にソースを入れた

ないでーす。
お湯切りするときに、流れ出る数本の麺がこの時はどうして惜しいと
思ってしまうのかが不思議です。
残したりするのに、お湯切りで流れる数本は惜しいって、自分でも納得いかない。

●自転車に乗ってる時ペダルを踏み外して空転したペダルが膝裏にヒットする

あります。
膝裏･････　というよりも膝や脛ですね。
いけないんだけど、ヒールでチャリに乗るとペダルがガッツリと
ヒールに挟まって抜けなくなって転びそうになる事多々あり。

●部屋の電気の紐を使ってボクシング

電気の紐がありません。

●鏡をみて、「自分はカッコぃぃ、カワィィ」とか思うけど、
それは光や角度の問題で街の外でふとガラスに映った自分を見て落ち込む

鏡をみても落ち込むけどなー（笑）
目が悪いので、鏡を見るときも接写モードってくらいに近距離で
自分の顔を見て化粧をするので･･････　無言になります。

●自分の声を録音して聞いて、死にたくなる

はい、死にたくなりました。
小学生の時にＤＪごっこー！って、カセットに自分で録音した声を聞いて
あまりの事にトラウマになっちゃうほどで、これできっと私は
カラオケや歌うって事も嫌になったと思うんですよ。
その反動で声がステキな声優さんに惹かれるんだと思います。

●深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する

深夜までＴＶを見ないしなー
エロだと勘違いしたら、その時点で消しちゃいます。
こう見えて正当な生々しいエロは苦手で避けてしまいます。
エロはメルフェ～ンに限ります。

●街中で考え事してたら他の人に聞かれてんじゃと思い「聞いてんだろ?」と、意味不明なテレパシーを送る

ないないない。
自分からは送らないけれど、子供の時は耳鳴りがしたときに
宇宙人からのメッセージと思っていました。
きっとこれは自分にしか聞こえてないけれど、宇宙語がわからないから
キーーン！ってするんだって････　どんだけアホなんだ。

●向かってくる歩行者をかわし損ねて、フェイントのかけ合いみたいになる

たまーにありますが、中高生の子とはならないです。
彼等はあまり道を除けるってことをしてくれなくて（特に男子）
直進してくるんで先に私が道を空けるのでフェイントなしですが
オバサン同士だとフェイントしっぱなしで････

●全部でいくつ当てはまりましたか

6.5 かな

●バトンを渡したい人を当てはまった数だけどうぞ

無理！！　

まだやっていない方はどうぞお持ち帰りください。


コロ太さん、こんなんでよろしいでしょうか。
あるある～♪って前に「あほあほ～♪」でしたね（笑）
いつもありがとうございます。