東のエデンが墓場鬼太郎と並ぶ高視聴率だったって！
数字的には、のだめともやしもんの次。
話の導入も絵も音楽もグィッって引き込まれるものです。
レッドクリフは石田さんが、あーんなに頭に出てくるとは
思っていなくてドキっとしたじゃないかー！
でもその後は最後の方に、伝令兵士？みたいな役でチョロっと
出てきただけですよね？
映画は見ていないのでＴＶだとカットとかあったのかな？
中国史も三国志も疎いので、何をやっているのか最初から
さっぱり分かってない私には少々退屈でしたけど
声優さんが豪華なので他の事をせずに観ました。
山寺さんって、やはりタダモノじゃない。
孔明は金城さんが声もやるのかと思ってたら違ってて
東地さんが金城さんの声って不思議（笑）
｢獏狩り 神和篇」やっと聴きました。
絡まっていたものが解けてきてラストに向って
勢いがついた4巻目でした。
キャスト
朔夜：置鮎龍太郎
胡蝶：進藤尚美
拍奇：緑川光
八神奈月：斎賀みつき
桜の君：甲斐田裕子
六鬼･鬼祥：石田彰
神和玲：代永翼
傀：諏訪部順一
八神春彦：子安武人
八神真冬：岩村琴美
3巻から間が空いてるので、キャラクターの特に女性が
どういった役回りだったのか記憶障害に････
ネタバレになりますが、石田さんがボスキャラですｗ
そして100年も復讐のために追い続けていた朔夜は
胡蝶の言った事を丸のまま受け取ってしまったのが
大きく狂わせちゃったということです。
人の記憶や視覚などは思い込みによるものが多いので
やはり自分で確認できたものじゃなきゃいかんですね。
真の敵は別にあると言われても、そうそう気持ちって
切り替えられるものじゃないのでお気の毒だけど
それでも朔夜は真実に近づけたからまだ良かったと思う。
石田さんの六鬼･鬼祥は４巻では鬼祥にほぼ取り込まれて
｢悪いねー！コイツ！」って演技をやってくれているので
そこもまた聴き所ですよ。
悪いねー！って演技時はどんな顔になってるのかｗ
体力回復のために六鬼の時、無理やり夢を食べさせられる様が
なんかもうねぇ、いろいろな意味でいいです（ぇ）
キャストコメントでも、ここまで悪くなるとは思ってなかった
そうで、きっと最終巻ではやられてしまうに違いないから
抵抗して脚本で殺されても死なない！なんてこと言ってましたね。
それと、緑川さんに代永くんの声は可愛いね～！
こんなに可愛い声は石田くん以来だと言われて、テレたように
ありがとうございます！と素直になってました。
最終巻予定の次巻で多分、鬼祥は大活躍？でしょうから
六鬼にも楽しい思いをさせてください。
ずっとこの人は辛いじゃないか。
Ｓむら さま
いやいやいやいやいや！！！
こちらの方こそ、お相手して遊んでいただいて感謝です。
私もまた再燃しちゃってて新たな発見ができてます。
花ちゃんも、当時は別物の世界として読んでいた部分が
多いのに、今じゃすっかりソッチばかりに関連付けてしまう
有様になってしまって･････
妄想も変なほうに転げていってしまってます。
捨て子の子供認知騒ぎな花ちゃんシリーズでは、私の頭の中は
すっかりピンクな新婚モードに（笑）
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