∴ 石田彰バトン

マシュマロさんから頂いていたバトンをコロリと忘れてしまい
同じバトンを、るなさんから頂いて思い出した不届き者です。
お二人からのバトンになり御無礼仕ります。

長くなりました・・・・
ではどうぞ

１．ＰＣもしくは本棚に入っている石田彰様関連。

え～～、本棚には殆ど入ってません。
原作のコミック系も本棚には入れてなくて押入れ収納ケース行きです。
雑誌などは石田さんの所を切り取ったら捨てちゃうので在庫ナシ。
本棚には純粋に本が入ってます（石田さんが不純じゃないですよ！）
石田さんのCDやDVDなどは「彰箱」なるものに、ブチ込んで
私のクローゼットの奥に鎮座ましましております。
どれくらいあるかは数えた事はありません。
DVDは少ないけど、CDは数えるのも恐ろしいです。
だから数えません、数えるもんか！
注ぎ込んだお金に血の気が引く事必死なので葬ります。
だから通帳名義を「石田彰」にしたっていいさ。

PCに入ってるものは、そりゃあ・・・・・あっはっは～～vvv
このために私はPC小技が発達したともいえるかもしれんです。
画像、動画、音声、ラジオ、FLASH ありとあらゆるものがギュッ。
ちょっと整理しなきゃいけんなぁ、と頭の片隅にはあるのに
外付けHDDの容量がデカイのでバンバン残しても整理してない・・・
PCがご臨終したら立ち直れないので、バックアップは必然なのに
過去、一度消しちまったことがあります。
私が死んだ暁には、PCもろとも火葬してほしいもんだ。

２.今妄想している石田彰様。

石田さんで妄想とは、やってるようでやってないや。
夢で石田さんがしょっちゅう出てくるので、妄想といえば
それが妄想になるのかもしれないなぁ。
でもね、だいたい夢では石田さんをいぢめてるんだよん（笑）

基本的に子供(ショタ含む）可愛い系なのは萌えスキルがないので
ぶっきらぼうだけど、知識はしっかりある図書館の司書で
白シャツに黒エプロンで書庫の整理をしている石田さんと
できたら閉架書庫に私を閉じ込めていただきたい。
政治家秘書で「あん？また先生の尻拭いかよ・・チッ」ってな
どーも、やや黒い系にてお願いしたい・・・何を？

３.最初に出会った石田彰様。

ありきたりですが「エヴァンゲリオン」のカヲルくん。
今もだけど、当時も女の子向けといわれるようなアニメには
あまり関心がなくて、エヴァと同時期だったフィッシュアイなども
声を一度くらい聞いてるはずなのに、まったく引っかかりませんでした。
なのに、カヲルくんは、たったあれだけの出演だったのに腰砕けさ（笑）
私は遅咲きなので「好き～♪いい声～」と思っても
特に何もアクションを起こすわけでもなく、頭の片隅にあっただけです。
多分、何か自分で動けば抜け出せなくなるという予感はあった記憶アリです。
その前から声優好きで声優というのを意識していたのに、石田彰さんだけには深入り
しちゃぁダメだ、きっと逃げられなくなるぞってブレーキかけてましたね。

ブレーキをぶっ壊してくれたのが「最遊記」の八戒。
もう、ここからは止りませんさぁ。
カヲルくんと石田さんは別物だったのに、八戒ではリンクしてもうたです。
それでもまだPCなどは持ってなかったし、オタクなアニメ誌なども
ほとんど知らなかったし、今思えば適度な深入りであって
どっぷりキタのは家にPCとネットが通じた2000年くらいからです。
もう、探したい放題、調べたい放題ですわ（笑）

それで、こう書くと問題かもだけど
石田彰さんの声と演技が好きであって、石田さん本人にはさして関心もなく
だから私の地元であった貴重なイベントなどにも興味はなくて
それがいつから、石田さんご本人も好きになっちゃったのか不明です。
多分、読んでた石田さんの雑誌コメントやwebでのインタビューなど
文字で語られていた石田さんの言葉の蓄積じゃないかと。
しかし比重はやはり声と演技力なんだろうなと思ってます。

４.特別な思い入れのある石田彰様。

思い入れといわれて、即答えてしまうのはやはり「最遊記」かなぁ。
キャラ萌えというのを、これで初めて知った次第です。
そして同人というジャンルに流れたのも八戒です・・・・
八戒の次のキャラ萌えがヅラなので、この二人は特別です。
最遊記映画化のイベントでスーツ姿の石田さんと可愛い動きに
どーしよーもなくキュンキュンしたのも思い入れの一つです。

５.最後にバトンを回したい人５人

最初に書いたように、私のウッカリでお二人から
このバトンをいただいてしまいました。
きっと大きな円では皆さんお知り合いなんだろうなと。
またもや、読んでたら橙さんプリーズヘルプミ～ でお願いします。
他にシッポをご存知でバトンを貰ってやる！と太っ腹な方お願いします。

マシュマロさん、ほんとダメな子でゴメンなさい。
そして、るなさんも変な形のバトンになってごめんなさい。
またよろしくお願いします。