∴ 銀魂 第61話

「闇夜の虫は光に集う」

鳥肌たった！

今日はナデプロが届いて、明日には最リロのボーカル集とSEED ファンディスクが
届くはずなので、ちゃっちゃと月光仮面の感想を書きたいのだけね・・・
聞くのは聞いたんですよ、月光仮面もナデプロも。

未確認の情報もあるんですが、まだ確定してないけど
公式で決まってたら、かなり舞い踊りです。

しかーし、やっぱり銀魂っしょ！！

紅桜篇の最後でした。
いきなりOPからカッコ良すぎるんだってば！
どーなんだよもう～ ドキドキドキしたまま30分終わっちゃった。

あったね！　ヅラと銀さんの背中合わせのシーン。
この二人の距離感って正面じゃなくて背中合わせなんじゃないかと。
簡単にいえば、言わなくとも分かるで済ませられるんだけど
なんかね、うにゅーーん　体温なんだよ、背中合わせってさ・・・
ああ、意味わかんないよね、何を書いてんだろ私わ。

ヅラが一番好きだ、うん。
しかし銀さんは別カテゴリで大好きだ、マジに惚れる。
なして、あんなにカッコよかですか、漢ですか。
今日のバトルシーンはアニメーターさん、ほんとにどうもありがとう！！
あんなに動かしてくれて、原作と違ってアニメになるというのは
こんなにも鳥肌がいっぱい立つもんだ。
ホントにありがとう銀魂アニメスタッフさん。
そして銀魂という作品を書いてくれた空知センセありがとう。
アレのアレ割を送って差し上げたいです。

改めて思ったことは、松陽先生って銀髪？
銀さんが松陽先生を奪ったこの世界を一番恨んでいるというのは
孤児であったんじゃないかという銀さんの身内的な人だけの
関わりでもなさそうに思えてきました。

唇くらいしか画かれてなかった松陽先生だけども
あれだけで十分に、かなりイイ男であるようにお見受け致す。
原作でも顔は出てこないし、きっとこのまま謎なんだろうな。

ちょっとね、今日はあと2回は見るよ。