キャスト
律先生:子安武人 我妻草灯:小西克幸 青柳立夏:皆川純子 海堂貴緒:武内 健 羽渡唯子:植田佳奈 弥生:福山 潤 勝子先生:篠原恵美 ストーリーとしては 律先生の元に謎の女性が現れて、盗聴ソフトを試してみて欲しいと置いていき 試しに草灯とその周りをブツブツ言いながら覗く律先生に草灯は・・・。 久々に聞く、律センセの草灯への一方通行会話が楽しかった。 草灯コニタンを夜中に3回も聞いちゃって、目が冴え渡ったバカだし←シッポ キャラクターCDとはいいつつ最終巻なので唯子や弥生さんに貴緒まで出演。 いきなり律センセの妄想小説から入るんだけど、鞭で打たれた草灯の 「あ~~あ~~っーーー」は遊んどる(笑) 貴緒「草ちゃん、午後の授業はどうすんの?」 草灯「午後はパス。大事な用事があるから」 貴緒「へぇ~、そう。大学より小学校行く方が大事ってワケね」 相変わらずだ。イタイぞ草灯、さすがだストーカー草灯。 立夏が帰るまで待っているのを盗聴ソフトで見た痛さで負けない律センセにまで 「草灯君、見ているだけでイタイぞ」って言われてるじゃないか。 草灯が律を避けるのは経緯上はあるにせよ、あそこまで冷たい態度って 律センセの性格によるところがかなりあるんだろうかな、やはり。 見た目があれだけど、きっと律も40歳前後だろうに不憫だ。 このキャラCDの中でけっこう核心めいた事を律センセは言っているんだけど 草灯と律センセの耳絡みはそーなのか? 立夏に対しても、耳落ちをそそのかしてる律だけれど子供だからダメ!って 私は思ってるのに、立夏ったら草灯にバラ園でキスされそうになって 「まだ昼間だぞ」って・・・・・・・ 立夏、夜ならよかったんかい(泣) キャストコメントでのコニタン 「律センセがあまりにも不遇で楽しかった。 あんなに草灯に冷たくされているのに挫けない心を持っている」 これに尽きる、キャラCDです。 こやぴーも、律センセはドSというよりドMって、今頃気づいたのですね。 調教してたはずが調教されたかった人なんですね、そーかそーか。 パソコンの声のキャストの方が、このCDは律先生が主人公のようだと ちょっと的外れな事言っちゃってたけど、主人公なんですよ。 律と草灯のキャラCDも楽しかったけれど、私としては 貴緒×草灯が聞きたかったな~~ 挫けない心は不憫な貴緒にもあることだし。 ゼロサムの連載では二世がイヂワル満開で草灯を煽ってるけれど ほんとうに二世がいうように草灯が晴明の戦闘機として○○○○ならば なんでそういうことになっちゃったんだろう。 ゆるさーん!、晴明 草灯はヘタレで変態なんだから可哀想なことするなよ。 ED曲の「みちゆき」は大好きな曲です。 梶浦由紀さんってツボ掴み上手い。 BLOOD+も終わって、コニタンの草灯系列の声が聞けるのは次はいつだろ。 PR キャスト
岩城鉄生:小野坂昌也 犬:斎藤千和 陵刀司:石田彰 瀬能みか:堀江由衣 鞍智久孝:神谷浩史 高宮澄弘:中田譲治 美坂洋平:小山力也 vol.2 での話しは、猫のPTDS、ペンギンと飼育員の病気、第6科の美坂と食用患畜 この3つの話がとても楽しくバランスよいCDです。 石田さんの陵刀としては1巻の時のキワモノっぽいものは殆どありません。 もうね・・・・・ひたすらカッコイイよくて、男前です。 他に表現のしようがなくて申し訳ないんだけど、カッコイイの一言。 1巻でのシリアスな陵刀がずーーーーっとでてます。 なんていい声のトーンなんだろう。 やはり私は、カワイイ系よりも大人声の石田さんがいっそう好きです。 こんな声の獣医さんがいたら、ウチの猫は頻繁に健康診断に行きます。 鞍智の神谷さんが2巻からの出演ですが、この鞍智も鉄生に負けず劣らず 優等生なんだけど、のめり込みやすく思い込みも激しい熱いキャラです。 陵刀に鉄生と比べられるような事を言われて、反発もするけれど ちゃんと自分にないものを認められる良い先生。 R.E.Dの獣医はどの人も熱くて素晴らしい人ばかりで、こんな獣医がいる 病院がペットを飼っている私は羨ましいなぁ。 神谷さんは美人声のイメージが大きかったんですが、鞍智のような ツッコミ、インテリ熱血の声は新鮮でした・ 事故に遭う前の神谷さんの声だと思うと、改めて早い回復を願わずにいられません。 この2巻を聞く前に、友達にコミックでの陵刀は40歳以上の設定で おばあちゃんは10代にしか見えなくて陵刀家はバケモノ一家と聞いてて そりゃあ、やはり大人買いしなきゃいかんかなぁと思ってたのです。 そうしたら、キャストトークで石田さんが陵刀は若手で切れ者だと 思っていたのに、子供がいた美坂を呼び捨てにしたり、鉄生を「若い彼に心の傷が」 などと言っているところからして 「実はオッサンだったんですね・・・ちょっとショックです。」 いやぁ、私もちょっとショックですわ(笑) あの見た目の陵刀がオッサンなんですからねぇ。 もし3巻が出ることがあったら、オッサンは演技に影響するか? キャストトークでは 「陵刀の石田です」と自己紹介をした石田さん。 小野坂さん達が「石田君ヤバイって!」 石田さん「陵刀」の言い方も、狙ってたっぽい。 寝坊で起きたら1時間前だったと言ってた小野坂さんの事を、 自分の事はいいけど(両刀と陵刀ね)誤解をしないように 小野坂さんは遅刻はしてませんよ。とフォローをいれてあげる石田さん。 さりげなくっていいなぁ・・・・・惚れるよ。 ブックレットのキャストコメントにあった、ペットの世話ができない自分は 飼っていはいけないタイプの人間で今も自分ルールを守ってるという石田さん。 昨今の自分の飼育能力を買い被ってペットを不幸にする人は 目ん玉ひんむいて読んで、耳の穴かっぽじって聞け。 2巻でとりあえずは終わりのようですが、こんな楽しいCDはもっと聞きたい。 今回ナマケモノの鳴き声は、またまた白石涼子ちゃんが「ナマー、ナマー」 熊の「クマー、クマー」に続きすごいぞ。
朝早くから台風後の掃除に精を出しました。 その後で、TUTAYAに行って買ってしまった・・・・・ ドラマ部門とキャストトークで約30分あまりの内容でした。 キャストトークでは、部屋が汚いという石田さんだけども ツチノコの話では「ぱふ」のNIGHT HEAD GENESIS インタを思い出しました。 ゲームのサラレギーは攻略対象には入ってないんですよね? 22日発売の「LOVELESS」キャラクタードラマ5巻の試聴が上がってた~~
ジャケットの律センセの服はなんだーー!! 耳付き草灯カワエエ~~ 届いたら拡大コピーしたーい! うぅぅぅーー、聞きたい・・・いや手元に届くまで我慢だ・・・聞きたい・・・ 聞いちゃった。(辛抱ナシ) あれ?耳付き草灯タンだけど話の内容はそうじゃないみたいだったな。 思わせぶりな所を抜き出してあるけど、どーもギャグのにほひ。 22日って「WILD LIFE 2」が発売がでもあるし、極楽だ。 キャスト
東堂貴臣 … 石田 彰 正木由里 … 森川智之 宝 芳宗 … 成田 剣 正木竜馬 … 檜山修之 九鬼義晴 … 中田譲治 佐久間令 … 中原 茂 新宮孝明 … 千葉一伸 /他 ENDLESS HEATの感想は書かないでおこうかと思ってたんです。 しかし、最後だしなー、なんか終わったのが石田さんは嬉しそうだったしなー(笑) 夜にスピーカーから大きな音で聞いた私は間違ってますか? この作品はやはりBLなんですよね。 今までのENDLESSシリーズが痛々しくて重いものだったので、聞く前に気合入れたのに かなり拍子抜けといいますか・・・・ 話としては終わっているので、サービス的なCDだったんでしょうか。 私には全部が特典CDのように思えてしまいました。 どーせなら、特典CDにあったネタ的なのでいってくれてもよかったかな。 話のストーリーは特別なにもありません。(言い過ぎか) 由里の襲名披露に親族、組関係に貴臣も同席する前後何日かの話と 卒業式にちゃんと二人して出ることができた部分のお話。 なので、聞いていて石田さんの心地良い声だけでうつらうつらとしてしまいました。 それに周りも上手い方ばかりなので、寛ぎまくって聞きました。 もうなんだか「アンタ達二人でノロケてなさいよ!」って佐久間の声でツッコミたい。 由里がどこでも襲ってます。 それに貴臣も周りが見えない「二人の世界」で応えちゃってます。 こう書くと、とってもヤリヤリな作品だったと聞こえるでしょうが、 数はこなしてるけど、エロさもあまりなく、さわやかすっきり薄味。 私にしては痛々しい今までよりかは嬉しそうな貴臣でいいんですが CDのブックレットの内容くらいのことはあってもよかったな(笑) ごっつうBLを聞いてきた姐さん達には、物足りなかったでしょうね。 石田さんのファンで、石田さんの演技が聞ければいい私には色っぽさは 必要でも受け演技はそれほど重要でもないので満足です。 石田さんの誘い技「バカ・・・」も健在で、由里と貴臣はっきりいってバカップル。 18歳の由里のオヤジくさいのも健在です。 田崎理事長の前でもイチャイチャはじめちゃうなんて、聞いてるこちらが 「おーい! ここに人がいるんだよー!」と恥ずかしくなっちゃったじゃないか。 なにかと体を気遣うくせに、由里は発情しすぎっ! 由里が一番に貴臣を疲れさせてるんじゃないかと小一時間・・・・ 千葉一伸さん好きなので、新宮と貴臣が話して(口説いて)いる時は 個人的に萌え発動が大きくなりました。 由里という名前は石田さんが言う時に「由里ぃ」となる事が多いので その吐息が抜けたようなのが好きで、「由里」という名前はほんとに良かった。 トラック10での絡みのシーンの石田さんの声の掠れは技なのか、それとも 収録中に掠れたのかは分からないけど、耳に犯罪です。 もー、困っちゃうよねぇ、こんな声って部屋中駆け回っちゃう。 キャストコメントは、どの方もシリーズ最後にしては短めでしたが これは全サのトークで語られているんでしょうね。 その中で成田さんは歌っているのかしら? 石田さんのコメントは、ファンの方の声があれば、もしかしたら、 また何かの形でという商業ベース的でもあるコメントが有りの中で あっさり、ココで音声が終わるのが正解ですと言った石田さんは、まぁね・・・。 私もそれでいいんじゃないかと思います。。 「10年、20年たったら由里は貴臣に腹出た中年に興味をもってくれなくなる」云々で 本編中「あと何年こんな生活ができるんだろう」という貴臣のモノローグの時に 石田さんと同じことを考えてしまいました。 あのモノローグは、そーいーった事ではないんだと分かってはいるんですがね。 檜山さんのコメントはやっぱり面白い。 「思わせぶりなまま去っていった」よね、ほんと竜馬は(笑) 檜山さんは、特典CDでも私のツボだなー。 長いシリーズご苦労様でした。 キャスト
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石田彰さん・小西克幸さん
中村悠一さん・・・モロモロ大勢現在絶賛プッシュ中