アラ・ロスの公式を見ていたら、QuinRose通販でコミケで発売になっていた。
ドラマ+ラジオ抜粋のCDがvol.1~vol.3までが通販に加わってます。 「ドラマ&裏ネタトークCD&おまけ台本」だけが通販だったので どうせなら一緒にドラマ+ラジオ抜粋のCDも発売してくれりゃあ 送料もかからないし、振込み手数料も一回で済むのにと思っていたので これで一気に注文できます。 正直に言うと、どーせ待ってたら一緒に通販開始になるとは思ってました。 これが、一般流通に乗るのかの見極めは難しいですが。 コミコミでメーカー特典が買えた前歴もあるしなぁ。 2枚組みで2800円は安いんだろうけど、石田さんが出ていないラジオ部門は あまり必要はないんだけど、コニタンも出てるし、まあいいか。 他のキャストも好きな人多いしね。 ラジオに出演しなかったのは、メインでは石田さんだけだったんだ・・・。 あ~~ん、貢いじゃうよんカーティス・石田様に。 みくしぃー、のアラ・ロスサークル入っちゃったよ(笑) PR キャスト
石田彰(瀬田歩) 中井和哉(秋本貴史) 松岡由貴(萩本恵菜) 野田順子(森口京美) 真殿光昭(高原有一) 佐藤まさよし(蓮田伸彦) 瀧本富士子(篠原友美) 遊佐浩二(来菅充) 他 今回の2は1の時から半年後という設定でのお話。 恵菜の靴箱にカエルが入れられたゲロゲロ事件。 それを解決すべく集まるロミジュリメンバー達。 懲りずに歩に漫才をもう一度やろうとお誘い続ける秋本。 それに絡む来菅に、ある事件が起こる・・・・。 半年で歩くんはずいぶんと馴染んで幸せが増えたようです。 14~5歳の半年というのは、とっても長いものだったのを忘れてた。 少し狙いすぎな作りという気もしなくはないです。 3トラック目の秋本母と歩の会話で、秋本母に「標準語になっている。」と ツッコミを入れるところで、「だってこのCD全国発売でしょう。」と切り返してくる 秋本母なんだけど、このCDにはあまり必要はないような・・・。 それに秋本がやたらに歩に、触りたいだの、抱きついたりのサービス多し(笑) オバサンには可愛いと愛でられ、男の子にも庇護欲をそそるといわれる 歩くん14歳おそるべしだ。 思春期の時期に同性と異性との違いを混同するというのはある事だろうし それをストレートに言って、態度に出しちゃう秋本ってすごいヤツだ。 原作でもこんなに、歩好き好きラブリ~~をやっているんでしょうか。 来菅役の遊佐さんが、キャストに名前があるのに最初は分からなかった。 恥ずかしながら、遊佐さんはアニメは別としてCDではBLモノでしか聞いた事がなくて 今まで聴いていたのと全く違うので(そりゃ、そーだ14歳だもの) 遊佐さんの声で中学生が聞けるとは思ってなかった。 改めて声優って人たちはどーなってるんだ?感嘆です。 京都出身だから関西弁も違和感がなく、心が脆くなった来菅の少年声はヨイ! 石田さんは、もう文句のつけようがない歩くん14歳。 あの立派な喉仏の石田さんから「14歳声変わり微妙です。」といった感じの 歩くんの声が出てくるんですからね。 私の石田さん好き声萌え声は、ちゃんとした大人声なんですが この歩くんのような声の少年がいたら、やっぱり愛でますね(笑) あ・・・・・・・やっぱりオバサンなんだ私。 「The MANZAI 2」の本編はまだ聞かずにコミコミ特典フリートークCDを
先に聞くという、不届き者な聞き方をしてしまいました。 だってだって、本編はじっくりちゃんと腰をすえて集中して聞かなきゃ いけないから、その時間が今はないんだもん。 司会が石田さんで、中井和哉さん、松岡由貴さん、野田順子さん。 この4名で、お題が「身の回りで起きた珍事件」と「靴箱にこれが入ってたら・・・」 石田さんは、中学生の時に学校にマムシが入ってきたという話から UFOが校庭に降りてきたという、石田さんらしいボケをかましたら 女性2人は中井さんに「誰か止めな」何か言わないとって指摘されるんだけど そのときに中井さんは「どっからボケに入ったかわからない」って(笑) もう、しっかりボケボケじゃーん。 どうツッコミ入れていいのか分からなかったようで 「難しいフリをする司会者やな」にウケました。 「靴箱に入っていたらイヤだ」では虫談義。 中井さんを除く3人は虫が苦手で、お腹の柔らかさだったり、カブトムシなどの 思った以上に強い足の力が大人になってダメになったというのは一緒だ~~。 なんでだろうね? 子供の時は平気で蝶々やクワガタだって掴むことができたのに、特にキッカケはなく 大人になればなるほど昆虫が苦手というか、もう怖いです。 今じゃ、体長1ミリの虫でも私は後ずさりしてしまう。 蝶々やセミなんてものにとまられたりしたら泣けるよ。 実際に会社で頭にトンボを乗せられて泣いた恥ずかしい前科持ちだし。 中井さんはゴキもそんなに怖くないって、すっごーーーい! 男前ーー!! 家族に1人ゴキ退治できる人がいるといいなあ。 この、ゴキ話の時に石田さんが「中井君の副業も・・・」という中井君のクンに 私は激しく萌えセンサーが反応してしまった。 同じ年齢で同じ11月生まれなんだよね。 他の声優さんにクン付けの時は何も思わなかったんだけどな。何故だ。 イグアナの格好のモノマネをしている本当の石田さんを見てみたいと 女性陣に言われてたのは、何年か前に石田さんって確かイグアナやったという イベントレポを読んだ記憶があるのだが?(猫ひろしもね) あれれ、私の記憶違いかな。 全般を通してこのフリトは女性2人がとっても楽しそうでしたね。 中井さんの話の部分が少ないので、中井さんファンの方には 「石田さん、ちゃんと中井さんに話をいっぱい振ってよ!!」とお怒りになる方も いらっしゃるかもしれません。(私もチョットそう思う) そうしないと、あの元気な女性の会話に入るには中井さん大変だよね。 石田さんもきっと女性二人の相手で手一杯で中井さんに振る余裕がなかったのね、と 大目に見てほしいな。 今回は子供の頃の回想がメインで能力が覚醒した事件と
人形の家に住む女の子のエピソード。 覚醒した事件は両親の元に騙して家を売りにきた一家に対して 直也は自ら進んで心を読み取り騙されている事を知らせる。 それに対して怒った一家に激情し力を解放した直人。 人形の家に住む、表情が寂しい女の子の心と記憶を読み取ってしまった 直也はあまりの情景に心が壊れてしまう。 直人は直也の心を取り戻すべく人形の家に向かい見たものは 父親による虐待を受けていた女の子だった。 その後女の子を助け出し、直也は現実に心が戻ってくる。 自分たちが住んでいた家に向かうが、そこには何もない空き地で 昔から家など建ったことがないと知らされる・・・・。 まぁ、面白かったです。 毎回、霧原兄弟の顔が微妙に違うのはご愛嬌。 虐待のシーンはホラーよりも気持悪かったし痛々しい。 この5話を見ると、この兄弟は研究所から逃げ出し結界を破った 事でマイナスの力が引き寄せられるというよりも、子供の時から マイナスの力が集まってきていたんじゃないかと思えますよ。 やだなぁ、そんな人間ブラックホールみたいなのって。 生まれた何がなんだか自分でも分からない時から周囲に怯えられ それになす術もない無力な自分と同じ人間がいたら、強い結びつきを 願わずにいられないでしょうし、兄弟ならば尚のこと唯一無二の存在となって あそこまでペッタリコンとくっついて離れないのも仕方がないことなんだろうな。 家があったはずの場所は近所の人々の記憶からも消えていたのは そういったことができる力を持っている者がいるということ? 霧原兄弟の記憶が操作されたとは思えないもんなぁ。 5話はあまりツッコミどころはありませんでした。(笑) 坂上闘真:石田彰 さて、今日聞いていたのは先日届いた「9S」 原作を読んでいないので内容を把握するのに続けて2回聞きました。 初めて闘真と由宇が出合った時に、ケリを食らった闘真ですが 由宇の事を最初は峰島さんと苗字で呼んでいたのだけど、「由宇でよい」と言われ 「由宇(you)どうするの?」 あうぅぅぅーーーー・・・・ すまん。 遙か祭り真っ最中ですね。
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石田彰さん・小西克幸さん
中村悠一さん・・・モロモロ大勢現在絶賛プッシュ中