ぼく駐の石田さんコメント
今日発売日だけどアマゾンなので来週になるのかな。
今日は頑張って駄文CD感想2つ書いたー!
戦国武友伝 ~久遠の交はり~
石田三成:関 俊彦
大谷吉継:石田 彰
真田幸村:谷山紀章
猿飛佐助:下野 紘
「茶の香り」「躑躅の花」の二つのエピソードになります。
関さん、石田さんが「茶の香り」です。
お分かりでしょうが、石田さんパートのみの感想で失礼します。
全体で52分で「茶の香り」が15:44 キャストトークが6:57
躑躅の花は「つつじのはな」と読みます。難しいね。
関が原の合戦の前に共に徳川に対し軍を掲げて
戦って欲しいと頼む石田三成に、挙兵をするには
人望にあまり厚くなかった三成に諦めてもらうため
正直にその理由を述べる吉継は、目が見えないので
三成に茶を所望します。
三成が煎れてくれた茶を飲みながら、初めて会った茶の席で
病気で穢れているとしない三成の態度に感謝した出来事を語り
負け戦であると分かりつつ親友のために命をかけ、助勢する
決意を固める友情の話です。
石田さんの声はうーーんと、少年陰陽師のじぃ様ですね。
大谷吉継は40代で病気を患っていて、三成よりも上であるから
この声質にされたのでしょうか?
この友情話は有名なエピソードみたいですね。
キャストトークでは関さんと二人。
持ちつ持たれつ? 頼りきることもせず仕切りを
しなきゃいけないといった雰囲気でもなくて
話題や会話が自然に流れている関さんと楽しそうです。
戦国は命がけの決断でストレスの毎日だろうに、石田さんの
演じた大谷吉継は同じ年代で、果たして今の41歳の自分が
「負け戦だけど、お前と一緒に死にに行くよ」とは言えないですね。
と、感想を述べたこの話から、石田さんの自虐でてきますよw
命をかけてもいいといえる知り合いがそもそもいない。
だから裏切られる心配もない・・・・ だとかね~(笑)
そこで関さんは「男のためには死ねない、唯一奥さんのため」
ヒューヒュー!ですよ、関さん!
「僕、その奥さんもいませんからねっ!!」爆笑したさ~
石田君にイイ人紹介しましょうかって、関さんは薦めてもいたのに
ボソボソと「そうしてほしいわけじゃない・・・実は・・・」
もうこの雰囲気の石田さんがいいよー!
でもねぇ~ 石田さん人生何が起こるかわかんないよ~w
来月には、この人のために死んでもいいよなんて
大きな心境の変化があるかもしれなですからね。
それはそれで嬉しかったり寂しかったりになっちゃうな。
OVAセクピスはキャスト変わっちゃうのかぁ・・・
しろが羽多野くんだとガッチリ系のヘタレっぽくて
それはそれでいいかもしんない。
Sむら さま
私も歓喜したあとに、ガックリきましたよ。
そういやウチにもラジオと呼べるものはコンポに付いてる
ラジオくらいしかなかったです~
電波で聴くラジオは入りも悪いので、ネットで聴けないなら
すっかり諦めてしまってますよ。
うすーーーく期待してまってますw
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