届いてスグに特典映像の方から見ましたよ。
もりもりに、まさか特典から見てないでしょうねって言われたけど(笑) 他の特典映像はまだ見ていません・・・・。 気のせいかしら、なんだか画質があまりよろしくない。 映画本編ですが、約2時間ほどです。
1度見ただけなので、よく掴めきれてません。 きっと、見ながらウキャ!っと床をゴロゴロしたくなるかと思ったけど 不純にそんな事はなく見れたんですよ。 ストーリーは公式やその他でたくさん書かれているので見てね。 田舎芸人だったチャンセン、コンギルが、あるキッカケで宮廷芸人として 王と宮廷の官職達の企みに巻き込まれていくといったとこでしょうか。 特典映像と違ってとても色使いが鮮やかで美しい。 しかしね、石田さんが上の口だの・・・下の口だのと言っているかと思うと もりもりがチャンセンはコンギルに対しての友情と濁した言い方だけど いろんな立場で見られる映画だと賢雄さんが言ってたんですが いろいろとスッキリ後味がいいとは言い切れないけれど PR ∴ この記事にコメントする
● うん、良かった
こんばんは~
レンタルで、見てきました やっぱり、声優座談会が見れないのは、ちょっと寂しいけど、シッポさんみたいに、お友達がレポ上げて下さるんで、読んで、楽しんでます♪ ありがとうございま~す。 本編、私も、後半は、泣きましたよ。 本当は、役者さんの演技で、泣くもんだろうけど、私の場合、間違いなく、声優さんの演技にやられてますね。 多分、石田さんが吹き替えじゃなかったら、見てないと思うし、この役は、石田さんだからこんなに感動できるんだよね、って、贔屓目無しに、思います。 森川さんと石田さんの演技って、すっごく合ってるんですよね。 完璧な組み合わせだと思ってます。 ・・・結局、感想は、声優さんだった・・・ごめんなさい。 ● スバラシイ感想です!
シッポさん、おはようございます。
あぁ、シッポさんのレビューを拝読したら、また『王の男』が観たくなりました。 そう、そうなのよ!燕山君がとても寂しくて哀しい人だったのよ! 私も、シッポさんのおっしゃる場面だとかで涙ポロポロでしたから。 石田さんの“下ネタ”用語、たしかにテレちゃうよね(笑) チャンセンとコンギルの“固い友情”(と言っておこう)にも感動しましたが、やはり私は燕山君とコンギルの場面たちに激しく心動かされました。 最後のシーンでの燕山君の微笑み、泣けた! コンギルとチャンセンの綱ごしでの掛け合いシーンですでにジーンと来てたのに、燕山君の笑顔で涙がジャーってなっちまいました。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ 月夜の晩に ] All Rights Reserved. http://orangesippo.blog.shinobi.jp/ |
石田彰さん・小西克幸さん
中村悠一さん・・・モロモロ大勢現在絶賛プッシュ中