∴ The MANZAI2 全サフリトCD

キャスト

石田彰
中井和哉
野田順子
真殿光昭
松岡由貴
遊佐浩二

あらよるのチラシも入ってました。
司会は中井さんです。
中井さんの司会って珍しいんじゃないでしょうか。

み、短いぞーーーーー！
ノーカット版フリトなわりに、15分弱のCDでフリトが9分45秒。
これを6人に回すんだから短いはずだ。
残りはイメージソングのロングバージョンが5分・・・・（涙）
なんだか、はるかにコミコミ特典ＣＤの方がオイシイんですけど。
オマケに石田さんが喋ってるのはチョッピリだし
もう終わりかよ！ってくらい短いです。

内容のお題は、① 楽しかった事、大変だった事。
② 漫才をするならば、誰と組んでツッコミかボケか。

石田さんは① 暴力が横行するスタジオがみられたこと。と
いつもながら嘘ボケではいって、遊佐さんとの2人のシーンが
大変だったのはルール違反で言えないといいつつ、抜き録りだったと。
これは、最初の遊佐さんのフリトコメントで抜きだと分かります。
ムリにその場にいる雰囲気を作らなくってもねー。

② 松岡さんが個人的に石田さんにはピン芸人としてやってほしいと
言ったので「リクエストがあったのでピンでＲ1チャンピョンを狙います。」
ピンでやると、どんどん空回りをしはじめる芸人石田彰を見られそうです。
スタジオで石田さんの面白さに気づく人が増えていってるんだろうな。

真殿さんが、ボソーっと松岡さんと｢萌え声で萌え漫才、略して萌漫でんがな｣
って言ってたり、遊佐さんのコメントのときに｢だから、脱ぐなって！」って
誰に向かって言ってたんでしょうねぇ。

締めで｢小さい頃に流行った一発ギャクを･･･」と中井さんが言った後に
無音が続いたのでＣＤ飛んだか？と巻き戻しそうになったら
真殿さんに振っていたのを真殿さんが気づいていなかった素振りでしたが

「急に振られたので、びっくりしたなぁもぅ」

このギャグは若い人にはわかんないだろうな（笑）