QuinRose のクリムゾンエンパイアWeb拍手がお正月バージョン
カーティスにおめでとう言ってもらったw
「続・夏目友人帳」と「宇宙をかける少女」が放送始まりました。
どちらも1話目には石田さんは出演ではなかったですが
最初から黒にゃんこ先生出てきましたね。
夏目はやはり美しいですし、2期はサイドカットされてないですね。
ソラカケはふんふんと観てて、レオパルドのじゅんじゅん!!
もう最近の福山潤氏の弾けキャラが楽しくてたまらんよ。
アキカンといい、黒執事のグレルといい笑わせられてばっかだ。
タイトルは木曜のアニメが住んでる地域じゃ被りすぎの多すぎだからw
マ王はサラの過去が出てきたけれど、母だとは前回分かったので
大きな意表をつく展開ではなかったけれど、ベリエスが叔父さんで
思った以上にサラと年齢が離れていたんですね。
どんな場合でも、誓約をするシーンは大好きです。
タイタニアはアルセスがお亡くなりになりましたが
確かに性格に問題アリな子だったけど、可哀想な境遇の子だねぇ・・・
憐れさと狂気さの草尾さんが良かったのです。
リラに対してのファンの気持ちが、そんなに親密で恋愛感情を
持つほどに描写されてなかったので、ずっと違和感が・・・
見てないとこで、アナタ達は何かやっちゃったのか?
アニメ誌は九州大陸は12日ですね、あざーっす!Dさん!
聞いてなかったら休み明け13日に行ってたと思います。
ってことはガンガンも12日に出てるなっvv
早売り地域と比べると5日も遅いとは国境越えできそうw
ダ・ヴィンチで松岡さんと三浦さんの対談を読む。
笑えるんだけど笑えないという、がっつり当てはまるというか
取り上げられた文芸書が、最近ドラマCDになっているのが
多いようなのは何かしらひっかかる・・・・
匂い文学という表現がとてもしっくりくるんですよ。
そうです、匂ってなきゃ耽美にもBLにもならんよ。
文学の読み方を邪に受け取ると鬼のように怒る方もいるけど
最後の締めにあったように、決して一つだけの読み方じゃないし
自分なりに楽しんで読めればいいよねってことでv
書いた本人でもない限り何が真実の解釈であるかは分からないし
著者本人でさえ経過と共に思いや考えも変わってくかもしれないと思うので。
西田東さんの「桜の樹の下には」もっと描いてくれ!
気になるのは、最近この業界活気付きすぎ(笑)
そっとしておいてくれていいのに・・・・
もう一つの特集が上橋菜穂子さん
これは番外編的なインタビューがWebに出ていて→ココ
獣の奏者もだけど精霊の守り人のアニメ話が面白いです。
アニメでのタンダが読者と作者ではイメージ違ってたって
いやいやいや、タンダはあれでお願いします(笑)
PR