東海道HISAME-陽炎-高野山激闘編 収録レポート&インタビュー
この写り方いい!!
こういった黒のセーター一枚とかがいいんだよなあ。
石田さんの紫苑も大好きだし、諏訪部さんの斉は、まんま斉(笑)
FLESH & BLOOD 14巻
発売延期になって、発売日にも入荷遅れだなんだで
ネット購入していても発送メールが来なくって
ヤキモキしましたが昨日届いて読みました。
もう途中からこっちの胸が苦しくなってきた。
カイトは歩くのもままならないくらい衰弱していいるし
見守る人たちのそれぞれの思いの交錯した14巻でした。
展開的には急展開ではあるのだけど、話としては
ひたすらカイトを思う人々の、特にジェフリーの
切なくも強い思いに打ちのめされたです。
カイトが結核を発症したときから、この14巻の結末である
未来へ帰るというのは、あらかた想像できていたんですが
その時にジェフリーが最悪の危機を迎えてしまうとは・・・
ビセンテがカイトを思うが故に手放したと同じことを
ジェフリーが今度はカイトを生かすために、我が身の死を
覚悟して振り向かずに未来へ送る時の気持ちを思うと(号泣)
男気があるジェフリーだけど、カイトとの出会いで
ほんとに成長したんだなあ。
ナイジェルが取った行動を自分勝手だとか弱いだとかは
彼の過去を思うと、助ける手立てがあるのならば
縋ってしまう気持ちが弱さだとは思えない。
同じ愛情でも与え方が違うだけであって、ジェフリーにも
それは分かっているからこそ追わずに待っていられたんだよね。
冒頭にラウルがヤンにウォルシンガムを使って今回の
ジェフリー達への復讐の話をしている場面があります。
自分の記憶がちょいと不明で、なんせ14巻ですからw
ラウルの元にヤンが居る理由がよく分からんのですよ。
そういった記述がチラッとでもでてきたかな?
それとも今回が初出しだったのか?
15巻が待ち遠しすぎます。
ジェフリーが捕まり尋問や拷問になるのか。
未来へ戻ったカイトも取り調べや家族と和哉のことで
辛い話が待っているでしょうから、読むのが辛いんだけど
早く読みたいよー!
pero 様
そもそもZektbachはなんぞ?
ゲームなのか小説なのか、全く違うのか?
ほんとーに何もわかっていないんですよ (^◇^;)
非実在青少年は18歳未満に見えるということでアウトですから
一般や少年誌であろうがBLや乙女でも容赦なしですからね。
架空二次の前にやるべき現実問題があるには、まさしくそう思います。
児ポと青少年健全育成とは同じ土俵で語るものではないと
私は思ってますが、特に今回のは多々な矛盾を覚えます。。
18歳と30歳が真摯な恋愛を行ったとして、それはダメ?にも
内容によっては規制対象になるというバカさだし(16歳で結婚は?)
驚いた事に、どのような対象を規制するのか?に対して
「それは条例が通ってから考えます」はぁ?何言ってんのです。
要するに通ってしまえば、後から賛成派の都合がいいように
どんどん拡大解釈をやっていけますからね。
「太陽の季節」はいいのか?に問題ないという返答に笑っちゃう。
通っても長続きはしない。そうかもしれないし違うかもしれない。
ただ、条例としてあるということが問題で気味が悪いのです。
都というのは小さな地方都市と違って全国に、国に影響力を
及ぼせるものだと思っています。
今でも知らない方が多いのに、インターネットが普及
していなかったら、ほんとに知らない間になんて怖いです。
コメントでこれ以上書くようなことでもありませんね(笑)
親の目を盗んだり隠したりして、煩悩に突き動かされて
エロを求めるのが青少年たるものの健康な身体と精神だーい!
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