台風が方向を少し変えて向ってきてるけど
雨も降らないし風も強くないんだけど明日くるのかな。
この台風をきっかけに季節が変わって欲しいものです。
BaricoドラマCD第2弾「子猫狂詩曲―kitten rhapsody」
今回もアニメイト特典は石田さんのクラーク参加ですね。
1巻もアニメイトの特典だったので、今回は違うかと
甘い読みをしてたんですが甘かった(笑)
「ななぶん」これも早く特典情報出して欲しいものです。
FLESH&BLOOD ドラマCD全巻購入特典小冊子「夏日」
首をなが~~くして待ってたですよ。
ドラマCD7巻~9巻の応募特典です。
今度は青い表紙で50Pあります。
忙しいなかで番外編として書くのはたいへんですよね。
ドラマCDは作者さんにとってはサービスみたいなもので
小冊子はそのサービスのサービスだと思うですよ。
ありがたく毎回読ませていただいてます。
「夏日」はCDと連動させてあるようで、捕えた海斗を
テージョ川からスペインへ向けてビセンテとレオの3人の
敵でありながら、穏やかなひと時の話です。
少し生意気だけど賢くて健やかだったレオが
原作では今は辛い状態になっていてるので余計に辛い。
ビセンテにとっても、この時期が一番幸せだったんだろうな。
次の連動特典小冊子が今から楽しみ(笑)
気が早すぎるっって! たぶん来年の今頃だからね。
最近買った新刊の中で特にムムムったもの
夜光さんの「薔薇の刻印」
おっもしろかったーー!!
シリーズなので後何冊続くのかな?
11月発売の2巻目が待ち遠しい。
吸血鬼というかゾンビ?両方をあわせたような不死者を
唯一倒すことができる力を持って生まれた主人公の啓に
過去から現在、自分の守護者であり亡くなった啓の父親の
守護者でもあった過去をもつ特異な存在でありながら
レベル2の不死者でもあるというレヴィン。
夜光さんの獣シリーズとは違う人外モノで、テンプレといえば
テンプレなんだけど、相互の関係性が上手いっ。
二重に三重に絡められるのはハラハラわくわくです。
夜光さんの執着は大変オイシイです(笑)
表紙は奈良さんが耽美に美しい!!
作品の世界を描き込んであるので、長めてウットリです。
シリーズが揃ったら並べてニヤニヤするぞ。
奈良さんの絵が変わってしまったのは承知ですが
あの時代の奈良さんならばと思ってしまう気持ちは隠せません。
それでも奈良さんのカラー絵は素晴らしい。
もういっこは草間さかえさんの「地下鉄の犬」
草間さんらしいといえばらしいんですけど
淡々と淡々と日常が進んでいくなかで、少し弱っていた
心と肉体にスルっと入り込んでくる異空間。
今までと違ってマツゲ!
強調してあるマツゲは何かの象徴なんだろうなあ。
草間さかえさんは大きな事件や劇的な心の動きなどが
起こらないのにジンワリと萌える絵の行間があります。
「イロメ」は熱情を描くぞ!ってのが伝わって、まさしく
伝わったんだけど、この作品はフラットにずっと続く微熱が
くすぶっている感じがよかったですね。
全プレもあるんで楽しみ。
昨晩の「きょうだい研究所」は録画して早送りで
あまり好きな類の番組じゃなかったのもありますが
石田さんナレ部分だけをメインに聞き取るという
外道な視聴のしかたをしたので番組内容はあやふや(笑)
血液型傾向や占いだのといったものが好きではないのです。
そういった話になると興味ないのでフェードアウトして
冷めた目で見られたりもするんだけど、話を合わす器量もない。
長子だけど、ほぼ自分の場合は当てはまらなかった。
弟も末っ子だけど、まったく当てはまらなかったなあ。
割り切って楽しめない自分は狭量ですねぇ・・・
凛紅様
とってもリプが遅れてごめんなさい!
夏はなにかこう・・・毎回あまり品揃えがない気がします。
RAINBOWは評判もいいので見たかったんですけどね
こちらでは放送がなかったので出遅れたんですよ。
じゃぁコミックスで読んでみようかと思って
某所に行って探したんですが、大人気らしくて
どこも品切れでしたねぇ。
原作の安部譲二さんはスゴイですね。
オトメイトパーティーに行かれたんですよね!!
いいなーー チケ取り大変だったでしょうね。
凛紅さんは子育てだけでも忙しいのに、お仕事に
ゲームもアニメにイベントと素晴らしいです。
ちゃんと時間をとってお話をすることもできないままですが
いつも元気をもらってます。
こんなワタシをいつも構ってくれてありがとうございます。
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