本編は映画を見たときに書いたので省略。
まだ一度だけしか見てないのでユルイです。
座談会の時の服装は、どこかで見た記憶があるんだけど・・・・
知ってたら教えてください。
ちょい載せちゃダメかもしれないけど、こんな服ってキャプチャ。
ヤバそうだったら消します。(クリックで少しでかくなります)
1.アフレコ風景
(川上・三木・宮田・中原・保志・櫻井・こおろぎさとみ・嶋方)敬称略
2.遙か祭2006プレミアム試写会
3.公開初日舞台挨拶(渋谷アミューズCQN)
4.作曲家・平野義久氏インタビュー
5.劇場版制作秘話 ~制作スタッフ座談会~
6.神隠し!? キャスト座談会 其ノ壱
(あかね・頼久・イノリ・永泉・泰明)
7.神隠し!? キャスト座談会 其ノ弐
(天真・詩紋・鷹道・友雅)
全部で73分です。
分かってらっしゃるとは思いますが、石田彰メインで書きますから(笑)
残念なのはアフレコ風景に石田さんがなかったこと。
2日をかけて収録したそうなので、八葉全員入れて欲しかった。
ファンならそうでしょうが石田さんのアフレコ風景好きなのよ。
プレミアム試写は、遙か祭レポで「保志君は鮮度が命」というのが
よーーーくわかりました。
後の座談会まで、そのネタは引っ張ってましたから。
文字だけでも面白かったのに、皆で「保志君は足が早い(腐敗する)」だの
「パーシャル室にいれておく」だの「火を通す」なんてイジられっぱなし。
石田さんは、口数も少なく簡潔な挨拶。
公開初日の舞台挨拶にも石田さんは出席していないので軽く流す(鬼!)
はい、次の作曲家の方もあまり覚えてません、スミマセン。
制作スタッフ座談会はちゃんと聞こうとはしたんですが、なんだかねぇ
普段、喋りなれている仕事ではないのでボソボソモゴモゴとしていて
とっても聞きづらかったんですよ。
ここで、私の遙か音痴を晒しました。
キャラデザ&作監の、つなきあき氏は男性だったのね・・・・・
てっきり女性だとばかり思ってました。
座談会は、どこかの庵っぽい家の一室です。
ほっしーが遅れてやってきたのは仕込みじゃないかと思います。
座卓にカメラから見て左手に石田&保志、真ん中に川上さん、右手が三木&高橋
・・・・・石田さんの横顔が多い~~~~!(まぁ、それもオイシイけど)
あまりカメラも正面に回ってくれないし、もちろんカメラ目線もしないし(笑)
各自お題を書いてある紙を探してという、お約束ではじまります。
1.劇場版を見た感想
最初は石田さんが探したお題。
「雨がきれいで、きれいな画像でやってて良かった。」
横でほっしーが何か絡みたそうにしていたので、どんどん言っちゃってとは
いったものの、ちょっと不服気味に「保志君はどぅだったのぉ」に
三木眞が「カマキャラかよ!!」 niceツッコミだ、ありがとう三木眞。
2.気にいったシーン
季史が舞の稽古をしている風景のロングショット、あかねと季史が雨宿りを
している都ではない景色が写真集みたいでホッとする。
3.芝居で苦心したことや、アフレコエピソード
泰明は変わらない。長年やっているので役を作らなくても自然に出てくる。
(これは、いつも言ってますね)
4.キャラクターについて思った事。
石田さんスネてます(笑)
泰明はまだ最初の頃には人の気持が分からない時の話しなので、
心が動いていくシーンがあるような話が次回作があれば欲しいなぁーーって。
5.本作の魅力
これは今まで答えた内容とダブルので全員の意見を纏めてという形で
三木眞がきれいにまとめて、石田さんは何も喋っていません。
其ノ弐チームは金ぴか茶室のような場所でした。
居ないのに、ほっしーの鮮度ネタ、寝てしまうネタなどで盛り上がる。
お題は両チームとも同じ内容です。
お題なんですけど、ちょっと内容をもう少し変化をもたせたものにしてくれなきゃ
答える方も困っちゃうと思うんですよ。
劇場版というので、お題をソレに持って行きたいのはわかるんだけど
重複した答えになってしまうので、どれがどの質問の内容だったか
聞いているほうもゴチャゴチャになります。
アナウンス風CDの方は、アナウンス前にキャラクター別に音楽が
かかるのだけど、それがちょっと笑えます。
あぁ、こういうイメージでなんだなぁって。
泰明は泰明らしく、「確かめたか?・・・よし。」などのように
守れ、慎め、とあくまでもお願い口調にはならない(笑)
「ハンカチとやらを持ってきたか? らすとしーんとやらで必要らしい」
このラストシーンの言い方がヘンな日本語聞きましたという雰囲気が出て笑えます。
あーー、それにしても怨霊版、多 季史の縫いぐるみ持って帰るのジャマだった。
荷物が多かったから嵩張っちゃってね。
どーするべ、この縫いぐるみ。
この縫いぐるみとアナウンスCDで豪華版より+2000円と思うと複雑です。
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