∴ 渚カヲルとお話バトン

｢プリンセスハーツ」が届いて聴いたんですが
すでに文庫オマケの感想と変わらない気が・・・・

と、ゆーことでバトンを橙さまから頂きましたのでいきまーす！

畏れ多くも

【渚カヲルとお話バトン】　ですよ！

●やあ、初めまして。僕はカヲル、渚カヲル。君の名は？

初めまして、シッポと申します。　
　

●へえ……リリンにしてはいい名だね、評価に値するよ。
　ところで、君は碇シンジ君を知っているかい？

安易な名前で芸がなくてすみません。
碇シンジ君は一方的に存じてますが、けしてストーカー的に
知っているわけではありません。
で、何故にココでシンジ君の名前を？
　

●僕はこれから初めて彼に逢いに行くのさ。
　ちなみに、彼はどのようなヒトなのかな。

あぁ、それでですか！
うーーん、あの見た目や言動よりも頭の中エロいっぱい・・・・
年齢相応とも言えますが、そこらへんを突くとイジリやすいかと（笑）
きっとムキになるか怒り出すので遊んでくださいな。　　

●そうか、ありがとう。僕は君も十分可愛らしいと思うけどね。
　フフ……彼と逢うのが益々楽しみになってきたよ。
　
いえいえ、カヲルくんに可愛らしいと言われたらちょっと困ります。
最初にカヲルくんを拝見した時に一瞬、女性？と思ったので・・・
その年齢でタラシな事を吐いてはいけませんわ。
こう見えてもA.T.フィールドでガチガチですから（ウソこけ～）

シンジくんに逢うの？
逢っちゃってもいいのかな・・・・
まぁ、それもカヲルくんの道なのでお引止めはしませんが。
　

●そういえば、さっき街で初めて歌というものを聴いたよ。歌はいいねぇ　

えぇ、そうですね。
聴くのは大好きで、いいなぁと思う事も多いです。
カヲルくんは聴くだけでいいですか？
歌っちゃったりはしないの？
｢Fly Me to the Moon」はカヲルくんのお陰で知ることが出来た大好きな曲です。
あぁ、たしかエヴァのサウンドトラックが家にあったんじゃないかと
思い出したので探してみます。
ちなみに私は聴くだけでよろしゅうございます。
　

●歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか？

そうですねぇ、リリンが生み出した数少ない純粋なものだと思います。
お風呂なんかじゃ大きな声で歌って文化を味わってるんじゃないですか？
心は潤ってもそれだけじゃぁもう足りなくなるんですよ・・・
｢潤う」と聞くと、今はもうお肌しか頭に浮かびません（笑）
こんな私には文化を語るには、まずお腹も財布も太らせたいです。

●非常に君らしい答えだ。好意に値するよ。

えぇ、欲望と煩悩ににまみれてるって言いたいんですね・・・
　

●好きってことさ。……シンジ君の次に、ね。

やっぱり・・・・・
もう逢っちゃって、ノロケに来たってわけですね・・・そーですか。
何がそんなに良かったのか、こっそり教えてくれないでしょーか。
最初の2文字でもいいから（それで何を分かろうとしてるんだか・・・）
　

●ああ、そろそろ時間だ。もう行かなくては……
　もしよかったら、君の次に僕と話してくれるようなリリンを
　五人ほど挙げてほしい。

5人なんて、友達少ないのでムリですわ。

ゆみっちさん。
私と違って純粋なお話をしてくれるであろうと思います。

縹さん。
私が答えられない文化ってものをお願いします（笑）

お忙しいと思いますが、ご覧になってたら宜しくお願いします。　

●では、僕の話に付き合ってくれてありがとう。
　君に逢えて嬉しかったよ。……また、逢いたいね。

とんでもないです。
カヲルくんと話ができるなんて光栄です。
また、逢いたい？
とりあえず、今秋の劇場版では言葉をお聞かせしてくださるんでしょうか？
そこんとこ、どーぞ宜しく。


もう、ほんとすんまっせん。
アニメのカヲルくんだけでしか知らないから、スキル足りなくて偏りすぎです。
修行したいと思いましたっ！