辛奇音劇シリーズ
木原浩勝の怪鬼宴~録音スタジオの怪~
・小杉 十郎太/石田 彰/杉田 智和/中村 悠一
木原浩勝の怪鬼宴~旅館の怪~
・杉田 智和/中村 悠一/中井 和哉/福山 潤
同時購入特典「木原浩勝と出演声優たちの怪志異話」
トラック1「木原浩勝が小杉十郎太・石田彰に聞く!? 怪志異話」
トラック2「中井和哉・福山潤が木原浩勝に聞く!? 怪志異話」
を収録した約40分のCDが同時購入特典です。
えーっとリンク先の腐女子ニュースサイトは気にしないでw
ここのサイトをフォロってると昨晩流れてきました。
キャスト的にたいへん惹かれますが、怪談は怖いのはダメです~
まして声優さんに怪談なんて上手いに決まっている!
声マン ドラマCD 方言男子 りとる★じゃぱん
びっくりした!
収録時間60分のうち、キャスト座談会トークが30分!!
ドラマCDではありますが、4コマ漫画のネタを
続けてやっているので、ポンポンと話題が飛んでいきます。
大笑いするような感じではなく、「クスっ」と笑う程度ですが
扱われている地元の方が聞くとまた違うのかもしれません。
でも、わりとベタな地方特性ネタなんじゃないのかな?
石田さんの方言を聞きたかったので、これくらいでもいいかな。
「ほっときゃぁ」 ってのが一番すきな響きでした。
名古屋の自分の紹介をした後に、他の土地から
「仲良くしたいのか、独りになりたいのか・・・」
これの意味するところは分からないけれども
キャラ(名古屋)と石田さんがダブってニヤっとしました(笑)
あとは食べ物関係が多かったですね。
パンといえば「小倉あずきトースト」
座談会はキャストの地元名産の食べ物を食べながら。
横浜→シュウマイ 尾張→ういろう
土佐→? 浪速→たこやき びんご→牡蠣の燻製
森川さんの横浜以外は、全員びみょうに出身地がキャラとズレてて
みんなあまり詳しくないのが面白かったデス。
なんだか石田さんがガンガン飛ばしすぎてる!
しょっぱなの横浜のシュウマイから疑問というクレームw
シュウマイにしろ月餅にしろ、横浜が生み出したものじゃないから
ういろうとはポジションが違うと憤ってましたが
前に見たTVで「ういろう」のそもそもの発祥の地は小田原。
その点は石田さんどーなんだろw
あと味噌について熱かったな~
味噌カツを絶賛していて、トンカツに味噌とソースが
あれば味噌を当然かけるでしょ!と熱弁しても「・・・」
他のメンバーは鈍い反応で、納得いかない石田さん。
ソースより味噌をつければ美味しいんだから!とはいってもねぇ
こればかりは味覚の問題だから、しょうがないよね。
びんごの小田さんの時に牡蠣が苦手な人も・・・と言いかけただけで
もう石田さんはすっごい勢いで牡蠣が食卓に並ぶならば
広島じゃなくてホントに良かったとまで言っちゃあ可哀想だよお~
ションボリしちゃってた小田さんも、海側ではなく山側の
広島なので牡蠣は大人になってから食べるようになったと
言ったように牡蠣の旨さが分かるのは大人ってことですよ。
石田さんが牡蠣好きなはずないと、お子様味覚な石田さんを
知っている人には石田さんが声を大にして言わなくとも周知です。キリッ!
あー ほんとに石田さんは食べ物になると発言が子供になるな。
石田さんのかっ飛ばしに彰君が皆にミソをつけている~って
もりもりも彰かっ飛ばしには受身な件。
広島の特産で三大菜の「広島菜」の話をした小田さんに
全員から知らない!大合唱でしたけど、とっても美味しいよ。
高菜に似ている味ですが、水分が少し多めかな。
自分の地元は誰がやってくれるのか気になります。
うえだゆうじさんやおっきーだと嬉しいな。
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