ベリーベリー
アマゾンでは画像出ていないですね。
こんな↓のジャケットで、これからお分かりのように
少女漫画が原作のコメディタッチのお話でした。
買おうかどうしようか悩んで、結局は石田さんと小西くんが
両方聴けるならば買わなきゃいかんぜよとポチっとな。
シークレットトラックがあるので、最後のキャストトークを
聴き終わったからと停止ボタン押さないでくださいね。
無音から2分後くらいに始まって、それが終わっても止めちゃだめ。
またそれから2分後くらいにキャストトークでネタになった
話が始まるので油断してはなりません。
こにたん大好きなので本編も小西ボイスでニヤニヤでしたが
石田さんファン的には満足できるとは言い難くとも
キャストトークで石田さんが他キャストに楽しみにされてました。
お話の内容は自転車泥棒を捕まえるドタバタストーリー
正直言って、楽しいことは楽しいんですが
自分の笑えるツボがキャピっとした少女漫画には残念ながら
無かった汚れた大人なので笑いはなんともいえません。
双子のくるみと紗々が心の声、テレパシーで会話してる時に
ピヨピヨ~♪って高音な鳥の鳴き声のようなSEが入るのが
どうにも耳障りというか、必要ないんじゃないかなと。
もう立派なおばちゃんだからキンキンした音やら声というのが
苦手になってきているので、よけいに辛い・・・。
千和ちゃんもみのりんも可愛い女の子で、心の声の時は
状況で十分に分かるからSEは必要ないんじゃないかなあ。
石田さん@香坂さんは警察官で最初と最後に出てくるのみで
お話に関る役柄でもありませんでした。
近江兄弟の兄:歌丸@こにたんはクールといえばクールだけど
感情を声に表れる事がない常にフラットな人。
せっかくの良い声設定なのに、感情の起伏がないので
もったいないな~ でもそれが可笑しかったけどw
弟:業平@ゆうきゃんは兄と対照的に落ち着きがなくて
兄大好きなのにつれなくされているw
わりと珍しいタイプの役柄じゃないかと思います。
キャストトークでは石田さんの番には「おまちかね!」の掛け声。
役柄が「香坂さん」なのは「アグネス・チャン」みたいなノリ?
そのつもりだったらしく、原作者さんは違うと首を振っているのに
そのまま話を進めていこうとしていて止められる石田さんw
しょうがないないので(しょうがないのか?)「山口です」
まったくもって話を淡々と進めていくのがねー おかしいよ石田さん!
ここから石田彰のホラ話兼コメントをするんですが
千和ちゃんが「さすが石田さん」と言えばこにたんは「嘘をつく所とか」
後ろで全員笑ってガヤガヤ~してる。
「スキル持っている人はスッゲーなー!」小さく聞こえてましたヨ。
ゆうきゃんのコメントは茶々を入れられて「降ろしてくれよ!」
「ステキな代官山的な話をしろ。」とか一番遊ばれてました。
こにたんは「不愉快な事がありました」なんて何だろう~?
このコメントを聞いてなかったらシークレットトラックは
聞き逃していたんじゃないかと。
ボーナストラック収録(シークレットの事です)ゆうきゃんと
一緒に一生懸命録り終わったのに、双子組がもう一回録り直させて
くれとやったものが、近江兄弟を真似てアホの子演技だったので
ゆうきゃんとこにたん二人でプンプンしてましたね。
真似っ子はシナリオ通りとはいえ、ほんとアホの子だった(笑)
キャストトークが楽しかったからいいかな。
GWは8連休~
特に旅行とかに行くわけじゃないけど出ずっぱり予定。
ほんとは気候がいいから遠出もしたいけど、なにせ渋滞が我慢できない。
渋滞が好きな人なんていないだろうけど時間が無駄に感じて
その時間で本でも読んでたほうがいいかなーと思います。
明日は数年ぶりの同社会~♪
同窓会の会社版です(笑)先輩も後輩も辞めても仲がいいんだよん。
では、皆さんも楽しんでください。
サービス業の方はご苦労様です!ありがとうございます。
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