銀魂桜祭りは延期になりましたね。
正直なところ中止かなと思っていたので延期で嬉しいな。
物流が滞っているので、ネットで頼んだ書籍関連は
遅れまくっていますがCDとDVDは届きました。
くすぐらせてもらったCD
予約していた事を忘れてたけどダブって予約しなくて良かった。
何を勘違いしていたのか、このCDは聴いている私たちを
笑わせてくれるような事をやってくれるのだと思ってたら
そうじゃなくて笑いは健康とストレスに良いというので
くすぐられて笑っている声を聴いてこちらが楽しむものなんですね。
くすぐってもらうシチュエーションごとで、シチュエーション自体は
そう面白可笑しいものではなくて、くすぐってもらおうとする姿が
ちょっと可笑しいよねぇ・・・(^u^)プププ って感じかな。
シチュはゴルゴ風だったり、青春やクッキングに警察などなど
「ご主人様とわたし達」では石田さんがネコでニャーニャー言ってます。
一番の衝撃というか、おいしーなーってのが
「くすぐり丘の木したで・・・」だったかな?
男子生徒が女性と(と限定しなくてもいいけれど)
上着も脱いだから、くすぐり倒してくれ!
めちゃくちゃにしてくれー!!
はい、もうごちそうさまでゴザイマス。
この石田さんのキレた絶叫に笑ってしまいました。
望むところですよ、えぇえぇ。
めちゃくちゃにしてよござんすかね(笑)
そして
最遊記外伝 第壱巻「桜雲の章」リミテッドエディション
リンクはアニメイト等で今の所受け付けてないみたいなので
アマゾンでリンクをはっています。
観ましたーー!!
イベントには行けなかったので映像は初見です。
内容としては原作があるので、みなさんご存知な内容ですが
予想に反して、いっきなりのクライマックスシーンからはいります。
天界のまったりした所から入っていくのかなと思ってたら
ナタク(漢字が出ない)の自害から、反逆者として天界から
逃げようとするところからの始まりなのでびっくりしました。
そーしーてー
原作でも、このシーンを石田さんの声と映像で観たい!と
切に願ってお手紙までだした、あのシーンがありました。
周りを敵に囲まれてしまった時に、元自分達の部下が処罰を
恐れずに助けにきた時に、凛とした天蓬の声で
全員殺しなさい。
今、ここであなた方の姿を見たものを一人たりとも逃してはなりません。
聞こえましたね?
はい、よろしい!
文章だけだと、とても恐ろしいものですが
その恐ろしさも含めてが天蓬であり、守るべきものに対して
一寸のブレもない強く優しく冷酷な人です。
長刀で切り殺すシーンも語弊を受けるでしょうが
美しかったと思います。
このシーンは何度もリプレイしました。
ほんっと石田さんすごい!素晴らしい!鳥肌がたちました。
わりと最近は石田さんのことは引いて見ている自分自身ですが
やはり長年演じている重みもあるでしょうし、私自身の
最遊記に対する思いいれも十分にあるのを差し引いても
とても素晴らしい思いを溜めている天蓬でした。
KOKIAさんの歌も素晴らしいです。
1巻オーディオコメンタリーは関さんと保志くんで
原作からはかけ離れて元気で面白くって楽しい!
4人で最遊記チームなので、できたらどの巻数でも
4人でコメンタリーをやってほしかったなぁって思います。
つくづく自分自身にとって最遊記というのは別物の
特別枠なんだと感じました。
他のものならば落ち着いて観ることができるのに
ダメです、こればっかりはダメです。
見ながらボロボロ泣きっぱなしになります。
外伝のCD完結の誌上通販申し込みも始まってます。
もう申し込みましたよー!(≧ ≦)Ω
峰倉先生にとっても最遊記のお仕事が元気の糧に
なってくれることを願ってます。
PR