∴ 私の翡翠の雫は終わった

ふっ・・・・・　
私の「翡翠の雫 緋色の欠片2」は壬生克彦と御子柴圭で終了～
いいんかね？こんなことで。

先ほど御子柴エンドを迎えました。
克彦と御子柴のみしかやってないし、前作は未プレイなので
こんな私が感想を述べちゃいかんのかもしれないんですが
以下、私の苦手乙女ゲー感想っちゅーことで
あまり誉めてないからごめんね・・・・・

前もって言っておく（デネブ風味）
私は、かーなーりー乙女ゲーが苦手でヘタッピだ。

数少ない乙女ゲーをやっていて毎度感じるのは「唐突感」だけど
この翡翠の雫はそれが一段と「唐突だなー」って思うこと多し。
前作をプレイしていると違った感想もあるんでしょうけれど

「おいおい・・・なんでイキナリ好きかも？とか思うんだ」と
いったシーンが多くて尺の関係でそうなっちゃったのかな？
恋愛を望んでゲームをしている方はこの流れでいいだろうか・・・・
CERO B ランクってもう少し濃いかと思ったけどなー
主人公が究極の状況でつり橋効果によって惚れっぽいなら仕方ない（笑）

石田さんの克彦はツンデレ大将で、特典ドラマCDの影響もあるけど
トキメクよりも途中から可笑しくなってきちゃって、ドキドキではなく
ブブブッ・・・と笑ってしまう私は末期。
少し、泰明さんが克彦には入っているんじゃないのか。
「問題ない」連発には石田さんは収録の時どう思ったんだろ（笑）
主人公と克彦が一緒よりも、克彦と小太郎が一緒の時のほうが
楽しくプレイできるっちゅーのはいかがなもんだ＞シッポ
克彦の声を大きな音で聞こうとすると、小太郎の元々の声が大きいので
部屋中に小太郎の声響き渡り～～～
なぜ小太郎だけが音声が大きかったんだろ。

風呂に入る主人公と廊下でガチ合わせになった時の克彦は
上半身裸なんすけど、あの裸はバランス悪いってゆーか・・・なんかヘン。
乙女カモーーーン！なスチルなんだろうけど、うーーーん・・・・・

御子柴は声と見た目に引かれてプレイしました。
たいへん、いー声でしたっ。（え・・そんだけかよ）
「姫、姫」と言っているのが、あるキャラとダブリましたっ。

前作のキャラのほうが、カッコイイなぁ・・・（コラッ！！）

ね・・・唯一、アラロスの別格カーティス様を除いて
こうやって不満ばっかりになっちゃうから
私のような者はこの類のゲームはやっちゃいかんのだな。


さて、次は何にしよーかなー