∴ 長州ファイブ 下巻

｢ペルソナ3 Full Moon」キャストコメント

思い出してもホロホロとくるであります。

 

長州ファイブ 下巻

山尾庸三：浪川大輔
野村弥吉：森田成一
志道聞多：関智一
伊藤俊輔：菅沼久義
遠藤謹助：石田彰
エミリー：折笠富美子
町田久成：花輪英司
ナレーション：堀内賢雄

上巻はロンドンに着いたところで終わってました。
そしてこの下巻は、長州が連合国に攻撃をしかけたことで
現在の日本の技術力では太刀打ちできるはずもないと
聞多、俊輔は日本へ帰国し、残る3人のうち謹助も持病の
肺病を再発し療養のために帰国します。
各人それぞれの道を進んでいくことになる5人。
フリト無しです。

∴ シノビライフ vol.1

レンタル執事 ドラマCD先行配信2話
石田さんの酔っ払いワールド全開！
 

シノビライフvol.1

キャスト

藤原 紅 : 井上麻里奈
景虎 : 宮野真守
鶲 : 石田彰
藤原宗久 : 小杉十郎太

長州ファイブ下巻とどちらを聴こうかと見比べて
小冊子が付いていたシノビライフからいきます。
この小冊子は予想してたよりペラッだけど（6P）
全員で手裏剣投げポーズの写真があります。
収録台本が抜粋で3ページも取ってあるので
抜粋ならばインタビューを全部でもよかったのになぁ。

∴ FLESH&BLOOD vol.5

すげー
楽天ブックスではギリまで予約受付にならなかった
フレブラ12巻がリストに上がった途端に瞬殺で品切れだ。
よかった～　見切り付けてセブンで頼んでいて。
明後日には届くだろうし楽しみだな～　篭ろう。

で、きたよー！

FLESH&BLOOD vol.5

聴いたー！　すっごーーい！
アホな子になってしまうほど、毎回素晴らしいＣＤ。
原作既読なので先が分かっていても、聴いている時は
ドキドキして「ど、ど、ど～なるのーー！」

原作と同じく5巻までの話。
マニング主教毒殺の嫌疑により牢獄へ送られた海斗を
救うためにナイジェルと共にウィンチェスターに向います。
牢獄でウォルシンガムの陰謀で海斗は眠らせない拷問を
受けるさなかにウィルがスペイン側間諜として連れ去ろうと
するが拒否をされ失敗し、海斗は裁きの場へ送られますが
ジェフリー達は海斗を無罪にできる一度きりの一発逆転を
やってくれて開放されるまで。
括りはＢＬだけど、色っぽいシーンなどは清く皆無です。

∴ ペルソナ3 Full Moon

和彦さん、石田さんにツボ押しはやめてあげてください（笑）
石田さんがマジ怒ってんの聞きたいわｗ（SHKより）

ペルソナ3 Full Moon

やられました。
悲しい話でも感動感涙させようでもないはずなのに
途中から涙がタラタラと出てきてしまったのは
これは自分でもどーいった感情なのかわかんないわ。

三日間の話なので展開もスピーディーに進みます。
美鶴が自宅に戻っている間に寮は高寺の指示により
警備部隊を投入し解体するために包囲される。
それをラボで察知したアイギスが危険を知らせようとしても
間に合わずに突入を受けた時に、突然シャドウが
部隊のヘリコプターに現れ、駆けつけた美鶴が囚われます。
海を越え都市に向って暴走するシャドウを止めるために
自分ごと攻撃して破壊して欲しいという美鶴を救うため
S.E.E.S.メンバーが全力で挑んでいきます。

∴ LaLa 5月号は夏目ＣＤ

ＬａＬａ 5月号（3月24日発売）
ダブルプレミア★ドラマCD 付録

｢夏目友人帳」「ヴァンパイア騎士」収録
名取の撮影を見学にきた夏目達に怪事件!?　
キャスト座談会も入っているので楽しみっすね。

CRペルソナ3の商品説明が出てまして
さっぱりシステムなどは分からないのだけど見てて楽しい。
一応大人の有料遊びなのでリンクはしてません。
予告演出で時価ネットまであるんだ～
ほとんど喋んなくとも召喚くらいはあるんだろうか？

ボイスアニメージュ買ってきました。

ミタムラジオと｢官能昔話」「シノビライフ」「メンズ校2」
ダイジェスト＆キャストコメントがはいってます。
シノビライフはダイジェスト5：33、コメント10：01
発売前キャストコメントは井上麻里奈さん・宮野真守くん
石田彰さん・小杉十郎太さんです。

∴ この名前には反応してしまいます

村上春樹さんがエルサレム文学賞受賞されスピーチがありました。
ネットのありがたい事に、滅多にないご本人が現地に赴いての
スピーチを読むことができ、都合が悪い部分は削除？されていた
部分も読むことができるネットって素晴らしい。
授賞式には出席することは難しいのではないかと、
現状も含めて思っていたのですが、辞退する事はある意味
簡単なことで、批判や警告のなか出席して語る事を
選んでくれたのは個人的に嬉しかったな。
彼は政治家でもなく運動家でもなく作家だからこそですが。
今でも私の一番の作家です。
こういった時に英語の理解力が全く無い自分が情けないわ･･･


以下、聴いたのに感想が書けない感想なので下げます。