｢レンタル執事」
あちこち出てますが、期間限定無料配信ってのは
多分、試聴的なものになるんでしょうね。
終ったーー！！
いろいろと終わった！！ 年賀状も投函した！
大掃除はガスコンロと換気扇をやったらからいいよねｗ
しかし、ソウルイーターの放送がない月曜はつまらん。
明日はとりあえず正月買い物して、本屋で月末発売分を
捕獲して一時帰省にそなえます。
｢ぱふ」に田中鈴木さんのインタビューが！！
うぉぉ～～！！ やっぱり大本命効果が絶大なんだ。
田中鈴木さんをコンプリしているので嬉しい限り。
てな事で、やっとね･････
FLESH&BLOOD 4巻ーーー！！
77分2枚組みで聴き応えたっぷりで長い間待った甲斐ありです。
原作に忠実に作られてるうえに、音楽が素晴らしい！
この4巻から（原作でも4作目）登場人物もグンと増えて
話も大きく進みだし海斗の運命も劇的に変わる
ポイントとなるエリザベス女王とのロンドン宮廷編で
CD4巻は道化として召抱えられた海斗がマニング主教毒殺の
嫌疑を掛けられるまでが収録されてます。
事前に海斗の歌のシーンが作者の松岡さんも必聴だというので
どうなってるんだろうかとワクワクでしたが
原作じゃQUEENの「We Will Rock You」だったと思う･･･
それが著作権の関係もあるのでしょうが、イングランド国家を
じゅんじゅんが、ハッキリとした英語で歌ってましたw
ステキだといわれてたように、ジェフリー＠諏訪部っちの
ホレボレするような掛け声？は、いやもうデレデレデレ～
今回は冒頭がビセンテのモノローグもたまらんですし
海斗に対してとジェフリーに対しての間で悶々スタートを切った
ナイジェルの切ない思いをコニタンが素晴らしくって
若干、ナイジェルが弱気になってる様がぎゅーーっとねキ・マ・ス。
そして今回から登場のマーロウ（キット）の三木しゃん！！
この方はこんな半分チャラけた策士はピッタリですね。
ナイジェルに言い寄りつつ、ウラではウォルシンガムの間諜の
立場をこれから続巻でも楽しませてくれると思います。
脇を固めてらした方々の演技も素晴らしいの一言です。
音響監督さんが亀山俊樹さんで私好みかもしれませんが
最近はCDを聞いていてもサラっとスルっと聴いて終わるのが
多いのは残念ながら自分の好みの問題だけではないと思う････
良くも悪くも気が多いせいで、節操無くCDを聴いていると
作品の差が大きいなぁと思います。
次作も期待大！！
少年羽狩人も届いてましたが、えぇ！こんな絵だっけ？？
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